空を見上げて風に吹かれるまま

昨日の出来事(｡-_-｡)ポッ

お昼近くまで爆睡。やっと起き出し近所のドラッグストアへお買い物へ
レジに並んでいると居候さんからメールが。。。

ポコちゃんを置いてきたので　←さすがにまだ連れて歩けない
泣き止まないのかなぁって思ってチェックすると

「ばぁちゃんとじぃちゃんが来た」　←　私の両親だ

ポコちゃんが生まれて２週間たちますが
未だに出生の事実をしらない我が親族(*ﾉｪﾉ)ｲﾔﾝ

一瞬、このままトンヅラしようか等考えつつ
とりあえず帰宅。。。。
去年の５月以来、母親との衝突が数回ありほとんど疎遠状態だったのね
お正月には兄嫁の説得もあり一応新年の挨拶には行ったけど
不思議と9ヶ月になる腹をしてるのに誰一人として私の妊娠に気が付かなかった。

じぃちゃんとばぁちゃんは今年中学に入学する長女のお祝いを持って来たんだけど
部屋に入って来てベビーベッドをみて固まったらしい。。。
（入り口からは赤ん坊が寝てるのは見えないのね）
なんでベッドが？？？？って覗き込んで
ポコちゃんが寝てるのを発見してまたしてもフリーズ

ちょっとどうゆう事なの～～～！？みたいな感じで
ばぁさんまくし立てる
居候さんは一人で対応してたらしかったｗ

子供が生まれてしまったんだから結婚するしかないって
散々言われたけど
私は答えは１つではないと思っている

相変わらずわけのわからない事をギャーギャーわめくばぁちゃん
今回はじぃーちゃんがいたから話もすぐに終わり
帰って行ってくれた
じぃーちゃんが居たから修羅場にならずに済んだけど
居なかったらきっとばぁちゃんと私と居候さんの3人で
限りなくきれまくっていたんだろうな
そう思うと頼りないはずのじぃもちゃん頼もしく感じた。

なんとなく、言わなきゃいけない事が
こんな形でも発覚して
肩の荷が一つ降りた気がして　ちょっとスッキリした

今回の事で居候さんの親が
子供が生まれたことに関しては喜んでいるが
私との事は反対していると知った

常識的に当たり前だから気にならないと言えば嘘になるけど
だから何？って感じでする・・・
不安は山ほどあるけど、私は一人でやっていく根拠の無い自信がなぜかある。
結婚を望んでいるわけでもないし、もう面倒は御免だ～