カテゴリ:カテゴリ未分類
先日見た夢
☆いじめの被害者と加害者 ☆近隣住民とのトラブル ☆大量虐殺 ☆服毒心中自殺 時代背景は全部違うけど、1度に見た夢です。 最後は昭和20年から30年代の話だと思う。 秘密を知られてはいけないと 次々と殺人を繰り返す家族 その光景を屋敷の2買いの窓から眺める私。 そんな状態を終わらせようと、服毒自殺を決める家族。 父親、兄と毒を仕込んだパンらしきものを食べ 苦しみながらいきたえる。 私と一緒にいる男性には恋人なのか、関係ないから去ってと告げてた。 私は母親の運転する車の助手席に乗り 後部座席には妹か娘が座る とある団地の脇で母が 『そろそろこの辺で』 とパンを口に運ぶ 『え?こんなとこで?』 と驚くとそろそろと車を動かす。 近付く踏切 後ろの子にパンを渡し 私も口に含む 苦しくはない 見ると指先から紫になり動かない ふと前を向くと 踏切内に進入している あぶないとは思わない だって 目の前の夕日がめちゃめちゃ綺麗だったから 朝起きて あぁ これって前世の記憶? とか思っちゃった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|