カテゴリ:歴史
昔ダイビング中偶然海中から発見したお宝が、
展示を終え発見者の島のおやじに返ってきた。 ソレがこれ、江戸後期の銅鏡だ。 時化の後に潜った時、海底の砂が流され柄の部分が露出していた。 よく錆びずに残っていたものだ。 これは、文字等を写し取ったもの。和歩と読めるらしい。意味は?・・・ ちゃんと教育委員会からも鑑定してもらったよ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.24 19:15:16
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