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カテゴリ:携帯な日々
つくづく春の運動会の有り難さがわかりました。 紅白リレーも個人走も、本人たちは満足のいく内容だったらしく、赤組は大差で負けはしましたが、充実した一日だったようです。 低学年の玉入れや団体競技も、趣向を凝らしていて、かわいらしい姿を楽しめました。何せ玉入れの途中に突然阿波踊り?の曲が流れると一斉に玉入れ中止で一心不乱に踊るのは「かわいらしい」そのものでした。 そんな運動会を見にきた義母は、30年ぶりにかわいらしい小学生の姿を見れたと、とても感動してました。 しかし、我が家はまた一段と日焼けし、娘は怖いくらいに真っ黒になってしまいました。一度でいいから娘の色白の顔を見てみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.24 18:39:10
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