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テーマ:たわごと(26781)
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人生を舞台に例えるなら、私の人生は私が主役。
その他の人は私という女優の脇役だったりします。 夫も子供も親も兄弟も、友人・知人・通りすがりの人、 犬、猫にいたるまで、私という人生を演じる舞台の脇役の方々。 私はどうすれば自分が心地よく、素敵に演じられるのかを考え、 脇役の方々にサポートされて生きています。 でも、ふと考えると、私の人生は私が主人公だけど、 私の脇役を演じてくださっている方々も その方の人生ではもちろんその方が主人公なんですね。 夫も子供も親も兄弟も、友人・知人・通りすがりの人、 犬、猫に、時々私を鬼に変えてしまうゴキブリまで・・・。 自分の人生が尊いと思うとき、人様の人生も同じように 又、尊い事に気づきます。。 でも、それは頭では分かっていても、やっぱり自分が 一番尊いと思うのも又正直な気持ち。 そんな時、ココロの中で唱えます。 「私はこの人の人生のワキヤク、ワキヤク・・・。」 主人公とばかり思うから、物事おかしくなります。 脇役に徹する事が出来たとき、物事にこだわりがなくなり、 人生と言う舞台を楽しんで演じる事が出来ます。 時に主役、場合によって脇役。 上手に演じ分ける事が出来る自分になりたいです。 ~*~笑う角には福きたる☆☆** v(o^▽^o)v**☆☆ちょっと笑えたよ~*~ 先日、保育園からの帰り道、 お腹のすいている次男3歳が、 訴えるように言いました。 「かあさ~ん、まーちゃん、もうお腹が、ぴっこぴこ!」 ・・・ずいぶん楽しそうなお腹だこと・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月27日 23時23分08秒
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