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カテゴリ:出来事
わははー
わはー いやー 今回で、ケシゴムオブモダンも累計400号ですよ。 400回というのはなかなか大変ですよ。 開設日から○○日や、アクセス○○ヒットなど、 色々サイトによって記念する数はありますが、 日記○○号というのは、ブロガーにとってかなり大変な数だと思います。 なぜなら、400回日記を書かなくては400号には到達できないわけでございまし。 で、 先に言うと、以下の文は全く自慢ではないです。 自分のブログ、普通の方達の文より無駄にだらだらと長いのですよ。 最近ではなくなりましたが、限界の半角10000文字では足りなくて、前編後編に分けて書いた回もありました。 それはもちろんHTMLタグを含み、さらに「半角」という制限なので、 厳密に言えば1/4くらいになると思います。 でも、最近でも半角3000文字越えはザラなので、 まあ、具合としては、一日に400字詰め原稿用紙2、3枚の日記を書いているということです。 それが問題がありましてですね。 その内容が実りのある事柄なら良いんですけどね。 何が悲しくて、青春真っ只中の16歳が何百文字も日記を打ち込まなくてはいけないのかを考えると、親からしか連絡無しのケータイ並に虚しくなります。 ま、 400回目と言うことで。 400にまつわるグッズを集めようと。 じゃあ400字詰め原稿しかないんでねーかと。 おそらく、『400』という文字が入るお品物は地球上でも400字詰め原稿以外ありえないと思いますよ。 何かあったらください。400円までなら出します。 えー 今日は終業式。 予想と反して短かった校長のスピーチも終わり、 一箇所点火した教科を含めた、期末テストの評価が返され、 さらに親の反感を買う内申通知表なる馬鹿げたシロモノが返却されました。 もうやめて!もうとっくに俺のライフポイントはゼロよ! そして、本日の放課後に、PTAの関係で保護者会が開かれ、 その際に教員は、生徒から取り上げた品を保護者に返します。 ということで、ようやくiPodが帰ってきました。 これで俺の毎日のダークネス満員電車生活が光にまみれますぜ。 うおおおおおおおおおおお 通学しまくるぜ!!!!!!!11111111111 明日から夏休みですが。 って、 マジで夏休み中も補習があるから困る。 明日からだぜ? 4日行って1日休み、とからしいです。 これだから私立は困ったものです☆ シャレにならん・・・ “退魔と波動の勇者”ブレイブ・セイバー “武道派白魔道士”スノーウィ・ライトネス “爆薬使いの風魔法使い”ウィンド・ガルダ 何のキャラだよ! とお思いでしょうが、今俺が一人30秒で考えたキャラです。 聞き覚えのある、そしてなおかつ分かりやすい名前です。“”内の役職名とリンクしてます。 ブレイブ⇒勇気 セイバー⇒剣 スノーウィ⇒(雪のように)白い ライトネス⇒白さ ウィンド⇒風 ガルダ⇒鳥の神 すごい!なんと分かりやすい名前。 こんな感じでゲームとか作ったら絶対わかりやすいはずだぜ。 しかも良い感じに中二病が食いつきそうなネーミング。 これは売れる。 ですが、いくつか問題があります。 いまどき退魔の勇者はねーよ。しかもなんで波動とダブル装備なんだよ。チートかよ。 ていうかよく考えたら風と爆薬使う魔法使いってそれもうすでに魔法使いのソレじゃねーだろ。 さらに武道派白魔道士って矛盾もはなはだしいですよ。 一匙が冷たい 甘い 矛盾が愉快☆ まあ流石にスノーウィ・ライトネス(笑)なんて暗黒微笑な名前は無しですよ。 やっぱり雪道ひかるとか言う名前じゃないとねーwwwww 『分かりやすさ』を追求した、“勇者が世界を救う話”を基本としても、色々話の展開がありますよね。 ○○を集めながら魔王の城を目指すパターンがデフォルトですが、 そのアイテムを『明確にするか否か』だけで2通りのストーリーができます。 アイテムが明確であったら、その場所に向けて冒険し、迷宮を抜け、ボスを倒し、アイテムを手に入れる。 また、アイテムが何か分からないのであったら、迫り来る難問を突破し、その先々で見つけるモノが、そのアイテムになりうるかどうかを試しながら進む。 つまり一言に『ありがちな勇者の話』なんていうのものは、逆に言えば無限大の話と言えるのかもしれません。 で! その中にある唯一の問題が、『専門用語だらけで分かりにくい』ということです。 だって回復魔法だけでホイミだのベホマだのマホイズンだのの世界ですからね。 魔法は一つに統一し、『メディシーナ』などの究極の分かりやすさを追求するべきなのです。 そこへ行くと、 魔法をカウンターするマホカンタや、 究極の魔術がアルテマだったりと、 ゲームそれぞれに工夫が見られ、非常によいことです。 ならば、最高に分かりやすい勇者の物語をつくろうじゃないかということを思いついて、現在に至るわけでございます。 その物語のプロローグを説明いたしましょう。 昔々、とても強い魔力を持った男が居た。 彼の魔術は、周りの人々からとても頼りにされていた。 しかし、彼は一度だけ、誤ってある人を殺めてしまった。 周りの民は、そのたった一度の失敗を責めた。 男はその事を悔いた。もっと力があれば、あの人を殺さずにすんだ。 そして男は力を望むあまり、悪魔に心を売ってしまった。 邪悪な魂と強靭な魔力は、世界を闇で覆った。 だが、『退魔の力』と『波動の力』を持った魔道士が、魔王と化したその男を封印した。 そして魔王を封印して2000年の時が過ぎ、世の中に魔王のことを知るものはほとんどいなくなった。 そのせいで、『退魔の力』と『波動の力』を象徴した二本の剣が、人類によって離されてしまった。 そしてついに、世界は再度闇に包まれ、魔王が復活してしまった。 もう誰も魔王を封印することは出来ない。人々は只々、恐怖に怯えた。 『封印は出来なくても、倒すことはできる。』 絶望した人々の前に現れたその男こそ、 1000年前に『退魔の力』と『波動の力』で魔王を封印した魔道士の子孫、 “退魔と波動の勇者” またの名を、 ブレイブ・セイバー・・・ あ、もういいですよー。 分かりやすかった? ありがちだった? もしありがちだったなら、それは大成功です。 これからどんどん脚色して、決定版『勇者の冒険』をつくろうではないか。 その冒険のタイトルも分かりやすくしなくてはならないな。 勇者・・・ 冒険・・・ ブレイブストーリー? ってことで。 もうそろそろ飽きてきたところで次に行こうではないか。 (´∵`)←何で男ってイク時こんな顔するの? ⊂二二二( ∵ )二⊃ ぶーん イヤ、男が絶頂に達する瞬間は割と冷静で、我に帰ると、 性欲の全てが失われるほど萎えます。 イく前「おおおおおおおおお!!!そう・・・そうせい・・・うおおおおおおおおおお!!!!」 イッた後「なんか頭いてぇ」 漫画の良かったサブタイトル その、○○の○○に・・・ ARIAです。割とARIAのタイトルは、「次は何だろう」という感じになれて、なかなか楽しかった。 原作ではついにアリスちゃんが飛び級でプリマになっちゃったぜ。 ARIA3期やんないのかな・・・ OVAはやるらしいですね。 週刊FRIDAYに平野綾の綾のグラビア掲載 平野綾は、声優の中で一番可愛い! と、声優オタで友達の松井くん(仮名)が言っていました。 俺もかなり可愛いほうだと思います。 でも僕は松井くんに一言言いたい。 声優の顔見ちゃダメだ松井くん。 おすすめの日常的(?)なアニメ らき☆すた厨が自重していて良いふいんきですね。 えーっと今ではひだまりスケッチです。 よつばと!もかなりオススメですが、アニメでないんですよ。 あと、ぱにぽに/ぱにぽにだっしゅ! もオススメですが、アレは日常的(?)というより日常的(!?)なのでちょっと違うかな、と。 ピアスしてた男子生徒、先生にボコボコにされる…山梨の県立高校 悪いが、微塵も茶髪やピアスがカッコいいなんて思ったことは無い。 俺から見たらナンセンスだ。 だが、 これは立派な傷害事件だろ。なぜ、ここまで先生の味方が多いのだろう。 先生GJ?昔はこれが当たり前? 今は今で、今は昔じゃない。言うこと聞かない生徒を殴れば済むという考えの頭が固い老人が多いんだな。 ピアス以上にナンセンスだと思う。 そういえば、 麻生大臣が、「アルツハイマーの人にも分かる」と発言したそうですね。 麻生wwwwwww 馬鹿したなwwwwwwwwwwとしか言えない。 謝罪してたけど、こりゃどうなるか分からないですね。 下手すりゃ政治に関われなくなってしまうかも。 ローゼン閣下終了のお知らせ・・・ 最近の政治家は自爆が多いな。 ってことでニュースでした。ていうかVIPでした。 スーパーペーパーマリオも全クリしたし、次は何のゲームをやろうかな、 とも思えず、高速で過ぎていく毎日。 過ぎていくだけなら一向に構わないが、その道中には高すぎる“補習”というハードル。 それもジャンプで飛べるハードルなら良いのですがね。 ロッククライミングじゃないと登れないのが難点ですね。 じゃあ、iPod聞きつつお送りしましたケシゴムオブモダン第400回目。 では次回、401回目の日記でお会いしましょう。 ノシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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