ケシゴムオブモダン PerfectLife

なんだこの馬鹿は。

いきなりエロゲの話を始めるつもりか。


と

言うツッコミが聞こえてきそうです^^


↑

こんな感じのブログにありがちな一人突っ込みをせずとも、

もちろん、ありのままにエロゲの話をさせていただくぜ。


CD・DVDを読み込むためのドライブがぶっ壊れ、音楽CDは愚か、借りたエロゲもプレイできない状態が続いていました。

それが、













ACアダプタのぶっ壊れと引き換えに治った。





なので今、伝説のエロゲの一つNursery Rhymeをやらせていただいています。

まあ、

ちょっとかじったことくらいはあるんですが。

殆どこれに関しては知ったかだったので、いつかの知識は全て無しってことでお願いします。

で、

このOPが、某所で話題の「true my heart」

別名「きしめん」です。

ニコニコ動画などを見てる人は聞いたことがあるのでは、と思います。

俺も確か始めはニコニコで見たのが最初だったかと。

ニコニコ動画のコメント機能は、『空耳歌詞』を作る場所としては、とても都合がいい提供の場だと思いますね。

まあソレが『ニコ厨』というジャンルを作り出してしまう引き金でもあるのですが。



自分としては、エロゲをやるのは初めてではありません。

でも、あまりにもエロゲオタの友達と話すときは土台が低すぎるので、

じゃあやってみようということで。

クリアデータだけ落としてエロシーンだけやるのがデフォと知人からも言われましたが。

一応ちゃんと全ての文章を読みながらやってますよ。

と言っても、主に文章をただ読んでくだけなんですけどね。

たまにある選択肢は、俺の嫁予定のクルルっていうロリっ娘フラグっぽい所へと導くだけ。

多分攻略キャラは今のところ5人。その中のねらい目が、そのクルルということです。

クー↑ルー↓ルー↑

で、

クルルフラグを消さないために、迷う選択肢は全て選ぶ前にセーブをしておく。

エロゲ初心者に出来ることといえばこれくらいで、

エロを堪能するためだけじゃなく、ストーリーを楽しんで進行させています。

そしてクルルフラグを何度か立てまくってるうちに、ある場面に合いました。

まあ、

現在進行形でこのゲームとブログをやっているので、キャプしてうｐしてお送りいたします。







向かって右側がクルル、左側にいるみwikiっぽいのがリンさんです。

なんつったかな、

耳が長いのがなんたらとかいう種族で、

うたわれっぽいケモノみたいなほうがなんちゃらとかいう種族。

前々覚えてない。エルフとかだったような。

この世界には魔法が存在していて、種族も3つ存在している、

みたいな世界背景のようです。

右側のクルルが手にもっているのは人形なんですが、なんかよく喋るんですよね。

なんでだろう。

何故喋る(しかも毒舌)のかは一切説明無しだったけど、

クルルが不思議だから、

ってことで終わってます。

まあそれは、菊丸が一人でダブルスやっちゃったことも説明無しなので、

それに比べたら人形が喋るくらい可愛いものです。

ですが、その性格故に、こいつがクルルの手に居る時点でまずエロシーンはありえないと判断していいですね。

よって、



↑

今俺が行っているこのシーンも、どう見てもフラグとしか見えませんが、

どうせ何事も無く終わるんです。

ま、ゲーム内の時間は、主人公がヒロイン達と出会ってから2ヶ月経っていても、

俺が始めたのは、本日学校の講習から帰ってきてからなので。


えーっと、↑の図のようになったいきさつは、

クルルが部屋に来る⇒来てというので付いていく⇒みwikiの部屋に来る。

現在に至る。

その場だけを説明しても分かりづらいと思いますが、大体そんな感じです。


じゃあ、

大して期待もしていませんが、希望を高めに持ち、

wktkしながらちょっとゲームを進めてみますね。
















どうせそんなこったろーと思ったぜ。







まあ一つずつでも、(あるのかどうかも良く分からない)高感度を上げますかね。


主人公の趣味がなかなか暗い方向へベクトルが向いてるので、

読書好きで図書委員のクルルとはフラグが立ちやすいとかいうのあるのかね。

俺には良く分からん上に、選択肢が正しいのかも不安だ。


で、よくよくクルルのセリフを見てみると、非常に稀に、ですが、

『一人称』を言うことがあるのです。

そんなの誰でもいうだろ、

とお思いですが、ほんとに言わない。

今までやってきて、5回くらいなのです。

でもなぜ、そんな誰も気にしないような数を記憶しているかと言いますと、理由があるのです。

それは、その一人称にあります。












彼女は自分のことを

ボク

と呼ぶようです。






さて。

自称僕っ娘マスターの俺としては、見逃そうとも見逃せないポイント。

しかし、

その「ボク」が、本当にクルルに合っているのだろうか。

何でも感でも自称を僕にしたらいいというものでもないのです。

クルルは「私」がノーマルだと思います。

で、もし僕を使いたいのなら、「ボク」ではなく、「ぼく」にするべきかと。

そして、もっと自分が僕っ娘であることをアピールするべきかと。

まあそこらへんが自称僕っ娘マスターの俺の意見です。

あくまでも、意見ですが。



えーっと、なんかアドバイス等ございましたらできれば教えていただくと非常にうれしいしだいであります














いや、


もうエロゲの話はいい･･･








っていう感じですが、悪いけどそれ以外ほんとに何にも面白いことが無い一日ですぜ。

夏休み初日だと言うのに、午前6時起床。

6時35分の電車に乗るには、少なくとも家を25分前には出なくてはいけない。


そして7時20分前くらいに、池袋に到着。だけどそこは乗り換え駅でしかない。

そっから埼京線を使って十数分。

結局学校からの最寄り駅に着いたのが7時40分過ぎ。

学校に着くためには、良い感じのジョギングロードを15分かけて歩き、

学校に着いたのは8時前ぎりぎりでした。


講習が始まるのが8時40分ですが、

途中の駅でトイレにでも行ってたらもうそれでギリギリになってしまいます。




んで、


だらだらと講習を受け、家に帰ったのが3時ごろ？

全く、1時前には終った講習なのに帰ってくるのが木々の木漏れ日溢れる昼下がりってどういうことだぜ。


ってことで、エロゲばっかの日記でしたが、

これからも見捨てないでください。