ケシゴムオブモダン PerfectLife

酢醤油味醂÷３だ！

しかしいつまでも3で割っても居られない！なぜならアメリカそしてソ連はすぐそこまで首を長くして待っているのだ！

デデーン！

チャラーチャッチャッチャ

東西(南北!)縦横(無尽!)　北は(北極!)南は(南極!)

前後左右に右往左往　天上天下唯我独尊(Oh, yeah)

チャラチャッチャ

絶体絶命大ピンチ　そんなときこそやってくる

奴の名前はケシゴムくん(ケシゴムくーん)

チャラチャッチャ

たなびくマフラー　ひらめくダウナー(シュピーン)

はしたない感情(惜しみない愛情)　やるせない緊張(気付いたら頂上)

レッツゴー!(レッツゴー)　三大性欲の名の元に(食欲？性欲？睡眠欲？)

チャララーン

レッツゴー!(レッツゴー)　最大栄光を手に入れろ(友情！努力！勝利！)

チャララーン

嗚呼（ぼくらの）　我らが（ヒーロー）　

チャラチャッチャッチャ

ケシゴムくん(Fu～!)

チャラーン　チャラチャーン

チャッチャッチャ！




―以上、ケシゴムオブモダンオープニングテーマ『ラブマイハート=ケシゴムバーン』でした。




じゃあはじめようか。

キュート☆でちょっとH(えっち)なドキドキ学園ラブコメディー

ケシゴムオブモダン　第466話　「気になるアイツは転校生!?」



始まります。





ニコを使って、しゅごキャラ5話までみました。

しゅごキャラ!は少女マンガなんだ。

男子校生1年の俺が楽しむようには出来ていない。

だが、あの金髪が見れるまで俺は見るのを止めない。

あのイヴ真紅って何なの？

変態ストーキング猫野郎の仲間みたいな感じでおｋ？

まあアレっすね。漫画とは違うようなのでさ。

お金が余ったらそれに当てようと思ってます。

その前にバンブーブレードとか買っちゃうと思うけど、

いやそれはそれでいいんじゃないかな、って俺の中の人が言ってる。

まああむちゃんは俺の嫁ってことで。

ネタバレだけどなでしこアレ男の子らしいよ。







初音ミクって居ますでしょ？

ヴォーカロイド2の二号機が出るそうですよ。ミクは初号機。


初音ミクの次は「鏡音リン」
　　「初音ミク」に続く歌声制作ソフトは「鏡音リン」――声を担当したのは、アイマス「とかち」で人気の声優・下田麻美さんだ。


成程･･･　あの癖の有る舌足らず気味のボイスで聞く連中を全てとかちつくちてやろうという魂胆だな。

＞「初音ミクはアイドルポップスが得意だったが、鏡音リンはよりパワフルなポップスや歌謡曲などが得意」という。

これにあるとおり、初音ミクとは少し変わったタイプのものになるようだ。

まあもとの声が変わればそりゃ変わるよな。

だが

俺が言いたいのはそこではない。着目すべき点は別に有る。


　 かがみね
　鏡音 ってなんだよ。





きょうおんだろとか、どんな意味だよとか、

まあそんな突っ込みはめんどくさいのでいいや。

鏡音リン･･･

かがみねりん。



みねりんだな。把握。











久しぶりに面白いニコの動画を見つけたよ。

アメリカ大統領アメリちゃん

センスあると思った。

それだけ。







えー

最近、授業中に、暇つぶしをしています。

本当は暇なんて全然ないんだけど頑張って暇を作って潰しています。

逆にノートを真面目に取ること自体が稀有になってきています。

暇つぶしの内容は、主に落書きです。

俺の絵の才能はお世辞にも有るとは言い難く、

可愛いおにゃのこの絵を描こうと思ったらできあがるイケメンってかんじです。

中学校の頃はそれこそノリノリで描いていたんですけど、

高校生になって、ちゃんと趣味として割り切れたので気が楽です。

今日は漫画を描いていました。

先日、戦闘のジャンルの漫画を描いたので、今日は何を描こうか、と

友達に相談したらまさかの『ラブコメ』とのリクエストを貰ってしまいましてね。

俺に恋愛ジャンルの漫画を描かせるということはダチョウに飛べと言ってるのと一緒じゃないでしょうか。

ハンバーグを食べたことない人はハンバーグの感想は言えないだろ？

つまり、沙英さん並に恋愛経験豊富な俺にラブコメのストーリー製作なんて洒落たものをさせたら、

そりゃあもう学園内での殴り合いは序の口としてあちこちでの火の手や、さらに行き過ぎた日には最終兵器彼女のラストシーンみたいになること請け合いですよ。

どんだけ殺しあってんだよ。

つまり、俺がラブコメを作るに当たって注意しなくてはいけないことは

1.戦わない
2.死なない
3.絡みあう

この3つだろう。

俺はこの16年間男女の絡みを表現したことは無い。

クラスの女子の辛みのとばっちりを受けたことはあっても、

クラスの女子と絡みを経験したことがないということだ。

絡み合う―　確かに卑猥な表現にとられるかもしれない。

だが、別にそういう意味ではないんだ。sneg?は関係ないんだ。

あくまで、あくまで、“キュート☆でちょっとH(えっち)なドキドキ学園ラブコメディー”を演じきるのだ。

フン、簡単なことじゃないか。

恋物語をえがくに当たって必要なことは･･･恋愛経験値などではない、そんなものは二の次三の次だ。



それは想像力だ。

つまり、自分が今まで過ごしたかった学園生活をえがき通せばいいということなのだ。

何より俺は男子校生。想像力･･･　妄想力なら人一倍高い自信が有る。

フフ･･　1年前の俺よ、まさか自分が男子校に入学しているなどとは思いも寄るまい。

ならば！

現実で満たせなかった欲望は！

現実ではないところで補えばいいのだ！

3Dで叶わないものでも、2Dなら叶えてくれる！


そして我々は―




二次元こそ人の極み


　という極論に辿り着くのだった。



















結局それかよ。