ケシゴムオブモダン PerfectLife

星のカービィ　What you're name?

が妙にツボったケシゴムくんです。




今日、現代社会の授業がありまして。

一つ前の授業で先生が「一人一個は一発芸を見につけてもらう」とお触れを出しました。

理由は余った時間が暇にならないかららしいのですが、

今日の授業残り10分。

この調子なら普通に終わるだろう。

と思っていたらかつて無いほどの早口で授業が終了。



「こんなに(時間が)余った。誰にやってもらうかな。」



oh...










「お前　やれ」







自分っすか････






クラスのみんなの視線が哀れみと期待に満ちている･･

どうすればいいんだ！？








友達「これを使うんだ」

これは･･！

初音ミクのエロ同人誌！






俺「頑張ります」


自分を信じろ･･･今までピンチはいくらでも経験してきたんだ。

今回も乗り越えて見せるさ。







いざ･･　ステージ(教卓)へ･･･！！






俺「最近はじめじめした天候が続き、梅雨だなあと憂鬱な気分になる季節となってまいりました。」

俺「今回わたしはこの初音ミクの同人誌を音読させていただきたいと思います。」

俺「なお、その際ただ音読するだけでは面白くないので、
ミクの声の箇所をニャンちゅうの声でやってみたいと思います。」





よし･･つかみはOKだ。

後は言ったとおりにやりこなせばいいのだ。行ける！行けるぞ！






俺「あれ・・・」







これはミクのセリフか･･？いやこれはご主人様のほうのセリフかな。


く･･！最初によく読んでおくんだったぜ･･･！

恥垢←これなんて読むんだよ！くそ・・！分からないぜ、ピンチだ･･


飛ばしてやり過ごすしかないか･･！



俺「ミ･･」

俺「ミクはやっぱり物覚えが早いなあ。ちょっと高かったけど買った買いがあったよ。」

俺(ニャンちゅう)「ふぁい･･ありがとうございまふぅ･･(フェラしながら)」

俺「ミク･･次は尿道まで舐めて。」

俺(ニャンちゅう)「はい･･マスター･･(フェラしながら)」

俺「そういう時はなんていうんだっけ？」

俺(ニャンちゅう)「ふぁ･･　マスターのおちんちん･･すごくおいふぃいれｆ」




先生「ちゃんと練習してこいよ！！」













終了













友達「よくやった」






ありがとう･･




なんかすごい貴重な体験をした気がします。

まさか授業中教卓でエロ同人誌をニャンちゅうのモノマネしながら音読することになるとは。


やっぱこういう感じは共学では味わえないのかも知れません。


でも、やっぱりｇｄｇｄ読みだったので、練習してから挑んだほうが良かったですね。

しかし噛まないようには注意しましたのでその辺はカバーできてます。




･･何の反省をしているのか分からなくなってきました。






では今日は非常に短いですがこの辺で。


これからのケシゴムの成長にご期待ください。





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そういえば明日中学校のころの卒業写真もって行くことになりました。

何このネタ人生････