ケシゴムオブモダン PerfectLife

俺は貴様をぶっ殺す！！

でおなじみのケシゴムでございます。

初めての方もどうぞよろしくお願いいたします。

このサイトは木曜に更新しないことに定評があるブログでございます。

今たまたまブログのカレンダー見てみたらそうでした。

今日は普段授業中に描いた落書きの反省点でも書いていこうかなと思ったのですが、

思ったよりも絵が溜まってなくて止めます。

溜まってないわけじゃないんですけどなんか下書きばっかなんですよね。

同じ構図・肩から上ばっか・右向きばっか　　どう見ても初心者です。

それではそろそろはじめたいと思います。

ケシゴムオブモダン第６５４回















来たるみょうにち9月28日、ある学校の文化祭に行ってきます。

ある学校っていうか名前分かりません。

知り合いにゴーレムみたいなガタイの奴が居るんですが、

そのゴーレムのいとこの文化祭ということで付いていくことにしたのです。

まあせっかくの休日を何お前の分際でリア充みたいな真似してんの？とか言われそうですが、

それもこれもそこが女子校だからなんですね。

そりゃ行くだろ。行くよ。もちろんだよ。

緊張して「は、はいそうですね･･フヒヒ」って感じにならないよう気をつけます。

いや絶対なる。私のキモさから考えてならないほうがおかしい。

今顔に小さい痣あるから白い殺菌シール？みたいの貼って行きたいと思います。

まさかゴーレム経由で女子校への招待状を受け取るとは思わなかったはー。


とりあえず駅を調べてみたら乗り換え4回かよ。

1時間前後で行けるようですけどまあそこまで高くないなら良いです。















のし部屋(さんとこでで知った)速報

ポケモンのヒカリがフィギュア化するそうですね。

なんというつるぺた･･

種類はミミロルとポッチャマの二種類。それぞれ微妙に表情が違うようです。

でもバンプレストですけどね。やったことないわ(´・ω・`)

そもそも16cmサイズのフィギュアをまず持ってない。

ヒカリで言うと10歳ってことは1/8サイズでしょうか？

遊戯王5D'sの双子は11歳ですけどね。全然見えんわぼけ。


手に入れてもまず置く所がないんですよね･･

いやあるっちゃああるんですが、

長年オタクっぽさをできるだけ隠して(いるつもりで)過ごしてきたので、

フィギュアなんて置いたらモロじゃないですか。

フィギュア無いわけじゃないのですがガチャガチャの3cmサイズのやつばかりなので、

その中に一人そびえ立つ１６cmっていうのがむしろ目立つ。

10cmサイズのおにゃのこのフィギュアは結構居るんですが、

彼女らはアニメのDVDボックスの影に隠れてます。

隠してたほうがキモいですよね。フヒヒヒ















さて、初回限定版は9月26日、通常版は10月24日と、

いよいよ始動し始めた神ゲーこと

D.C. Girl's Symphony ～ダ・カーポ～ ガールズシンフォニー(※神ゲー注意)ですが、

もうどう見ても神ゲーですね。



(※画像は私の学校で友達からもらった冊子をスキャンしたものです。)


わたくしが通う学校でも購入決定した方が続出しております。

知人だけで3人くらいですかね。もちろん全員男子です。

もう私も欲しいですよ。

もちろん良い意味で。

「買うだろ。当然。神ゲーは買わなきゃいけない。」

と豪語する私の良き友人も購入決定者の一人で、彼は龍之介君がお好きなようで。

「男？女？ち○こ？何それ？性別って何？」

と言っていました。お前は一度病院へ行ったほうがいい。


ですがわたくし個人が注目しているのは主人公ヒロイン。

古城史桜(こじょう・しお)さん。

おっとりのんびりした性格で、素直、お人好し。
周囲からは天然ボケ認定されている。
両親は海外に赴任中で、現在は義兄の孝明と二人暮らし。
成績は中の中（やれば出来る子）。スポーツは意外と得意。
演劇部に所属しているが、舞台に立ったことはなく、もっぱら裏方専門。

↑これが公式設定。うーんなんという地味っ子。

周りのBL好き男子たちからは

「は？お前バカじゃないのキモいんだけど」とか言われましたが泣かない。


古城史桜さんの外見は確かに良く見るとCCさくらっぽい感じ。

細かいところを見ると二刀流の八重歯を装備している。

演劇部で成績中の中の天然っ子が持つ八重歯(しかも二刀流)は珍しいですね。

ところでこの『こじょうしお』という名前。

元ネタはスパイスの胡椒と塩でしょうか。

じゃあこれからはペッパーソルトさんって呼んでもいいですか。ダメですか。

あの二刀流八重歯はそれぞれ塩と胡椒を象徴しているっていう裏設定がある気がします。

無いですか。そうですか。


それにしてもこのゲームはイケメンばっかりでやはり神ゲーですね。

どこからどう見ても神ゲーです。

プロフィールを見てみると攻略キャラ6人の中で4人兄弟の奴らが居るとか、

当然のように成績優秀・スポーツ万能・おまけに目を引く容姿の奴(4兄弟のうちの一人)が居たり、

他に言い回し無いのかと(´・ω・`)

これもお約束ですが記憶を無くしている少年も居ましたね。

おまけにヒロインの義兄も居るようです。それダメじゃねーか！

いやーどう見ても神ゲーですわ。

皆さん絶対買いましょうね！

私は買いませんよ！















オススメ音楽レビューのコーナーが今週もやってまいりました。

今週は【ぱにぽに】ルーレット☆ルーレットをレビューしていこうと思います。

ピーチムーンな気分が、グルグルグールグル　なこの曲。

feat.一条さんバージョンとfeat.桃瀬くるみバージョンが存在します。

二つのバージョンではちょっと歌詞が違ったり歌い方が違ったりするところがあります。

略しかたは「ルレルレ」が一般的でしょうか。言いにくいですね。


全体的にすごく明るい曲ですね。

ぱにソンの中では割と普通な印象を受ける曲ですが、

やはり他のアニソンとは一味違う良さを持っているのがぱにソンのオツな所なんですよね。

サビの♪まわる　まわってく(アイヤイヤ)のテンポが、

絶妙な心地よさと独特な中毒性を生み出す要因として一役買っています。

いや違うかもしれませんが。

色んなところに隠し要素的な楽しさがあるので、歌詞を良く読んでみることをオススメします。


そして私が一番好きな部分は

♪暗いと不平を言うくらいなら
電気をつければいいじゃないのよ

の部分。深い。非常に深い。

今の状況に不満があるなら自分から変えれば良いじゃない！ということですね。

私の『聞かれて思い出したら答えたい座右の銘』の一つですね。

好きですねー。

ですが元ネタはぱにぽにの原作者氷川へきるさんのサイトにあった

『暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう』

というフレーズだそうですね。

というかこのフレーズすらさらに元ネタがあるんだとか無いんだとか。


ぱにぽにだっしゅ！のオープニングはこの他に２つあり、合計３曲。

私はやはりルーレット☆ルーレット派ですが、

黄色いバカンスも少女Qも普通に好きですよ。

ぱにソンはキャラソンアルバムも買っちゃうほど好きでしたからねー。

一時期は聞きまくってましたよ。

そういう思い出補正もあってこの曲が好きなんでしょうね。

私がぱにぽにを見てた頃は1期OPの『黄色いバカンス』が大人気でしたが、

今もそうなんでしょうかね？

･･･二期マダー？






なんかアニメの感想みたいになっちゃいました。

次回は【GA】夢見たい☆エンジェル隊をお送りするかもしれない。

　ス　ー　パ　ー　ア　ニ　ソ　ン　タ　イ　ム　

と思ってみてみたら、今日現在で、これから紹介する予定の曲で【SA2】Escape From The City以外全部アニソンってことに気づきました。

なんというアニオタ。アニメしか見てないんだからしょうがない。

ここは私の十八番(という設定の)抱いてセニョリータしか無いな。

いや青春アミーゴも良いかも知れない。


はい。どれもオススメの曲なので機会があったら聞いてみてください。

↑コレ何回書いたか分かりませんね。もう辞書登録して良いレベル。















今日はこの辺でお開きにしたいと思います。

明日は久々に予定が入っている休日。有意義に過ごさなくては。

細身の男子の描き方がどうにも苦手(他もクソみたいなものだが特に)なので、

ダ・ジャーポ ガールズシンフォニーは参考になりそうです。

そういう意味ではネタ抜きでCG集めそうですね。

もらった冊子があるのでソレで十分っちゃあ十分なんですけどね。

むしろ全部性転換してみるとか。面白そうかもしれない。

･･まあそんなことが出来る画力は持ち合わせていないんですけどね。

しかしあんなイケメンに生まれたかったな。

イケメンだったらなんでも許されるじゃないですか。

イケメンは正義、かわいいも正義ですね。


それではこの辺で。


　ランキングに登録したので一応貼っておきます。
　まあめんどくさいと思うので、押すかどうかはお任せします↓
　やはり準にゃんが至高。


女装少年の良さがだいぶ分かってきました。

あとは場数を踏んで慣れるだけですね。ああもうだめだ俺死んだほうが良い。



それにしても最近タグがカオスだなぁ