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カテゴリ:子育て
我が子が天才と思える時期がある。ちょうど今がそのときだ。緑,1歳と7ヶ月。私の携帯電話を持ってきては「とうさん」といい,コヨちゃんの財布を「かあちゃん」といいながら持っていく。何より驚いたのは,バスタオルまで持ってきたこと。私でさえ区別のつかない愛と海のTシャツを判別したこと。
我が子は天才と思った瞬間。緑は3人目。愛や海もちょうどこの月齢のころは天才だと思っていた。ええやないですか。この時期くらい思い込んでいても。親ばかでもええやないですか。たいしたことがないと認めるのはもっと後でも。 今日は「致す」用パンツをはいていたコヨちゃんにちょっかいをかけたけれど眠ってしまったので9ヶ月ぶりのの書き込みをしたの私であります。もちろんこの後「一人致す」のであります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月22日 22時53分23秒
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