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カテゴリ:日々のたわ言
今日ふらっと入った本屋で見つけ、思わず買ってしまった本。
大槻ケンヂ氏の「グミ・チョコレート・パイン」 これはグミ編・チョコ編・パイン編と3冊に分かれている。今日購入したのはパイン編だが、たぶんグミ編とチョコ編を読んでないとわからないであろう。(まだパイン編を読んでいないので何とも言えんが) この文章力のなさを見ればわかるだろうが、私は小説というものを今までに4~5冊しか読んだことがない。その中の2冊がこれです。 普段は気づくと何かの入門書を読んでいる。 自分でも、何がしたいんだこの人は!と思う。 はじめのグミ編を読んだのは、たしか旅の途中だ。電車の旅のときに「電車で本を読んでいる人はかっこいい!」と思い込み、買った記憶がある。 チョコ編は去年インフルエンザで倒れてたときに読んだ。 そして今回また出会った。何かと縁があるらしい。 映画でも連続ものは敬遠しがちだが、ロッキーとベストキッドとこの本は例外だ。 これからも何度か言うかもしれないが、ロッキーは3が特にいい。 そうそう、本の内容は・・・ 古き良き時代の愛すべき音楽と、愛すべきバカが4人出てくるんです。 いつも難しい本を読んでいる人にはお勧めしません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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