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カテゴリ:ポルノグラフィティと愉快な仲間達
先週の終わりに、とんでもない知らせを所属長から言い渡された。
ピアノを弾くのだ・・・。あのステージで!!(;。;) 11月に某大会がある。それは、ポルノグラフィティが茨城公演を行ったあのホール。あのステージ。 主な出席者は、とある筋のプロばかり。「お偉いさん」である。 私なんか、とんでもなく、ひよっこ・・・。 で、そこで大会の歌の伴奏をするんだそうで・・・。 以前からどうかな?と打診はされていたんだけど、まさか本当にそうなるとは思っていなかったので、びっくりした!そしたら「中堅がもっと頑張らなくちゃ!」なんて言葉も付け足されて。 ヘマはできない、ものすごいプレッシャーと闘わなくてはならない大会。大丈夫かな。心配である・・・。 私は吹奏楽を15年ほどやっていた。なので、あのステージには多い時にはきちんとした演奏だけで年に3回くらいのっていた。楽屋もすべて知り尽くしている。でも、それはあくまでも吹奏楽。団体である。 今度は違う。自分の音しかしない・・・。ただの歌の伴奏であるけど、絶対に失敗なんかできない。頭が真っ白になってしまったら?そう思うと怖い。 職場の竣工式典でやはり伴奏を2回したことがある。偶然建て替えの職場にあたってしまった、そして、伴奏をしたというだけのことであるけど。でも、その時も社長に値する人をはじめとした「お偉いさん」ばかりで心臓が飛び出るかと思った。今度はその20倍くらい人がいる会場で伴奏をするのだ。 もう既に書いてることが支離滅裂だけど、こんなので大丈夫かと・・・。 どんぐりころころ とか アンパンマンの歌 なんかの伴奏ならいいのだけどな・・・。 は~・・・。 ただ・・・。 ちょっと嬉しい誤算。 だって、昭仁くん、晴一くんと同じステージにのることができるんだもの(*^^*) そんなことで喜んでいる私って(^^;) でも、それがファン心理ってものかな。 久しぶりのステージ。ステージで演奏するものとして恥じないように、練習を頑張らなくちゃ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月11日 20時35分12秒
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