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カテゴリ:ポルノグラフィティと愉快な仲間達
今日、せとうちタイムズがメール便でやってきました!早かった(^^)
色々な因島の記事を読みながら、因島ライブのことを思い返していました。 子ども達に向けて、彼等が話す言葉の一つひとつは、きっと一生懸命考えて、でも素直な気持ちで話したに違いないですよね。 「子どもだから」と考えず、同じふる里をもつ仲間として、伝えたいことを言葉にしていた、そんな風に感じました。ステキだなーって。 Tamaさんからのメッセージの中に、 「因島大橋を通るたびにふる里から力をもらう」 というのがありました。 これって、ふる里から離れている人にしか感じられないことですものね。 私なんか、生まれてからずっと今の県に住んでいるし、感じることのできないことだけど、ポルノあれこれ の皆さんの中にも、きっとTamaさんと同じような思いを感じながら、ふる里を思い出してる方がいらっしゃるんじゃないかな?って思いました。 せとうちタイムズさん、メールでも迅速で丁寧なお返事をくださり、嬉しく思いました。ありがとうございます! 大切にします!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月05日 00時57分32秒
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