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カテゴリ:ポルノグラフィティと愉快な仲間達
ステキなライブと色々な気持ち・・・。
たくさん伝わってきた昨日の放送。 目を離すことのできない、贅沢な1時間半でしたね。 晴一くん、「格好良かった」 それは、いつもの「キャー!かっこいぃ!」っていうのとは違うんだよね。 11月19日の打ち合わせの中での言葉や、高校の体育館で涙ぐむ気持ち、泣きそうになっていることを告白しちゃう表情。たくさんのコメントや昭仁くんとの会話を聞いていると、彼の書いた歌詞は、裏があって実は裏がないのかな?なんて思ってみたり・・・。(勝手なこと書いてゴメンナサイ) なんだかすべてにおいて「格好良かった」 (そして、今日のパチパチ、あれを見てしまったら、うっとり・・・最初のアレにも感動してしまったよ~) あれ?何だか晴一くん寄りな私・・・おや?(^^;) いつもなら昭仁らびゅーなんて書いているのにね。 でも、このところ、晴一くん寄りなんだなー。 昭仁くんの声、途中はものすごくきつそうでしたが、さすがプロ。ラストの曲ではしっかりと戻っていたのにびっくり!彼の古里への気持ちが、そうさせたのかもしれないです。ね。 あの放送を見ている間は、色々なことを感じていたはずなんだけど、言葉にしようと思うと、できなくなってしまって。表現力ゼロですんません! 因島市は、今日から尾道市と名前を変えてしまったわけだけど、彼等を育ててくれた「因島」は、いつまでもあの場所にあって、いつでも彼等を温かく迎え入れてくれるんでしょうね・・・。 誇れる古里を持っているって、ステキですね。羨ましい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月10日 23時39分47秒
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