カテゴリ:私の感覚
私にこれができるだろうか? いや、できない。
私にはこういう傾向があるし。 どうやってそれを乗り越えればいいんだろう? って思うことがあったのですが、 「自分がどうこうじゃなくてさ、 その役割を果たすかどうか、だよ。」 と、またしてもマイコーチにいわれて、びびっと来た。 あ~、それがプロだ。 今年は私はたくさん学ぶらしいんだけど、 誰も私を「勉強中の訓練生」とは見てくれないらしいんだ。 一人前としてみられるんだって。 星占い⇒http://st.sakura.ne.jp/%7eiyukari/fidelio/f_leonore_cancer_yy.html 目線を自分じゃなくて、その役割、責任、相手に向ける。 そうすると、きぐるみ着て踊るみたいな、 恥ずかしいとか、自信がないとか、ちょっと違う次元にいける感じ。 さらに、超多忙なマイコーチ、仕事が入って入ってしょうがない。 「あれこれ人に振りまくって、それでも次の仕事が入るんだけど、 周りにぜーんぶ任せられるようになったら、部屋の掃除をするんだ。」 だって。 そこで、私の野望。 マイコーチに部屋の掃除をさせる! いまこそ代役がブレイクするときさ! きぐるみ着て、ガンガン踊りまくる。 パンチやキックをかっこよく決めまくる。 ステージはここにある!! ってな感じに、盛り上がっておりまする。 「人のため」、というモチベーションのパワーって、こんなにすごい。 最近、ブレインストーミングの現場に立ち会うことが続いたせいか、 頭の中がブレスト状態。ぶぉんぶぉん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.14 12:23:15
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