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国語の長文問題の文章の中には、書いてあることがどうしても分からないときがあると思います。
そういうときは、その問題を飛ばします。 とくに苦手な子は、とばしていいのです。 入試では、理解できない文章が出ることもあるでしょう。そういうときに、粘る力も必要ですが、今の時期は、まだ粘らなくてもいいです。 それよりも、数をこなしていくことが必要です。 数をこなしていくことによって、文章を読む力も問いを解く力も上がってきます。 分からない問題をがんばって解くことも必要ですし、子供自身が粘りたいと言う気持ちがあれば挑戦してもいいですが、気持ちが前向きにならない時は、とばして次の問題をい前向きな気持ちで解いていきましょう。 1つの考え方でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.24 11:40:06
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