|
カテゴリ:大学院・心理学
会社に出てきて仕事中。
朝から急ぎの仕事をこなして、手が空いたので、会社の月次決算データをとりあえず1年半分集めて、Rにかけて解析してみた。 わかったのが、サンプルの数が少ない中で、季節変動のせいで極端なデータが2つくらい入っていて、それらを入れたりどけたりすると、相関係数から回帰分析や検定の結果からなにからぜんぜん変わってしまうということ。大学院の統計の授業で、こういうデータをoutlierといって、気をつけないといけないと習っていてよかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年07月15日 13時27分41秒
[大学院・心理学] カテゴリの最新記事
|
|