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カテゴリ:大学院・心理学
学習センターに行って、客員教授の先生に出願書類を見てもらう。来月に迫った面接試問の準備。
先生は、本職はこのへんの国立大学の教授で、学習センターには週1回、半日来て、放送大学の学生からの学習相談を受けつけている。 かなり偉い先生らしいんだけど、ダンディにシャツとスラックスを着こなし、にこやか、丁寧で柔らかな物腰で、学生の人格を尊重する姿勢が、とっても好感度大。 いろいろと鋭い指摘を頂いたが、僕の受け答えをしっかり評価して、褒めてもくれたので、うれしく、大いに自信がついた。 面接の練習以上に、学問の道の魅力的な先輩に出会えて、気分のいい一日になった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年10月30日 06時47分44秒
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