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カテゴリ:大学院・心理学
こんどの水曜日に、指導教員に現時点での研究上のアイデアを見てもらうことになった。事前に、アイデアの内容をメモにまとめてメールするよう指示があったので、昨晩送っておいた。しかし、ここ数ヶ月こつこつ考えてきた内容なのに、いざメモにすると、新味もないし、かなり貧弱な内容である。だからこそ先生に見ていただいて、方向性をdirectしてもらう意味があるのだよね。研究室の先輩からも、「最初のうちは、先生に退屈そうな顔されちゃったり、厳しいこといわれたりすると思うよ。でも最初のうちなんだから、それが当たり前だからね。」と言われている。
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Last updated
2006年04月16日 09時39分59秒
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