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カテゴリ:名古屋を語る
今日は、上司とともにお取引先主催のパーティーに出席。 帰り際。 地下鉄東山線・栄駅のホームで上司と別れた後で、ほっとひととき。 ふと、周りを見回すと。 夜の繁華街を楽しんだ若者達や、サラリーマンで賑わうホーム。 活気がありました。 昼の仕事や学校での苦労を忘れて。 仲間達や、愛する人とともに。 自分自身へと戻る、夜の時間。 いつの時代も、そんな時間を過ごす街があります。 名古屋の繁華街、栄(さかえ)。 そんな人の想いを感じさせる、街だと想います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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