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カテゴリ:うた
たとえば、僕のためといって 君がついた嘘なら 僕にとっては それが本当で 会えないこの間に 少しずつ君が変わっても 想い続けられたら なるようにしかならない そんな風にしては いつも手放してきたこと 大切なものを 信じ続けることは とても 容易くはないけど ほんのわずかでも 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを いくつ歳をとっても また同じだけ笑えるよう 君と僕とまた 笑い合えるように Every Little thingの『恋文』。 持田香織の詩、心を打ちます。 恋愛というわけではないのですが・・・。 人を信じることが、こんなにも難しいとは。 こんなにも、つらいことだとは。 そんな風に思っていた、今日この頃。 この詩に、出会いました。 これからもずっと、笑い合えるように。 今を、信じる。 それができる、自分でありたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年09月06日 19時46分54秒
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