テーマ:愛犬との生活(440)
カテゴリ:エセ家庭栽培
ぱんぱんのおちりがパンっと爆発した事について
ご心配くださっている皆様ありがとうございます 昨日も患部洗浄しに通院しましたところ先生から「治りが早いね~。いい調子!」 とおっしゃっていただきました。 そして2日間痛くてガマンしていたうんちが出てくれました。 ウェルカムバック、うんちクン! うんちクン、I missed you ほっとした姉、帰宅してぼーっとしてたら発熱。 「ぱんぱんも一安心だし、 ベッドで大人しくDVDでも見るかな」と見始めた韓ドラにはまりました。 DVD(6disc)/ありがとうございます(MBCドラマ)(送料無料) 097699 話がそれましたが、 ぱんぱんはしばらく抗生剤を続けて、 あとは患部を舐めないよう監視をして(ねんねする前に舐めようとするのでそのときはカラーをします) 1日1回患部洗浄して、完治に向けてゴー!でございます。 花「ウン、ウン」 ぱ「オレ、ビョウインでがんばったモン。」 花「わ~んって泣いていたよ。。」 ぱ「ウンチもでたじょ」 花「よかったね」 ぱんねのお薬メモ: 下痢のときに頂いたお薬:下痢止め+抗生剤+抗生剤の注射 肛門線破裂してから頂いた処置1(応急処置):血と膿を抽出 オフロキサシン(注射+錠剤50mg bit)、カルバゾクロム(注射+錠剤IT bit) 肛門線破裂してから頂いた処方2:局所麻酔後、患部切開+洗浄 抗生剤(注射+錠剤) ラノビ錠30mg ぱんねの「エセ園芸」。 先日の記事で、ハンギングバスケットに挿したポーチュラカを載せました。 その後のポーちゃんの様子です。 しばらくはこんな風に下を向いたまま頑張って、 今はお日様に向かってグングン増えています。 題名の「グリーンも里親」といいますのは、、、 近所のお世話になっていた動物病院の一つがお引っ越しされるとの事で、 地域猫のお世話をされている素敵なTさんを通して、病院にある植物の里親になってくれないかというメールを頂いたので。 そのメールに「命が大切なのは動物も植物も同じですものね」とありました。 ぱんねが小学生のときからお世話になっている動物病院がお引っ越ししてしまったのはちょっと残念ですが、さすが、素敵だ~。 ということで、お言葉に甘えていただいて来ちゃいました。 アイビー(だと思う?) +写真は無いけど、キク科の何か(だと思う。。。)の植木鉢と 花壇でぐんぐんとのっぽに育っていたゼラニウム。 先っぽを切ったのは1日日陰で干して 挿し木にしました。 ゼラニウムの挿し木の適切時期は9月~10月らしいので、ちょうどよかったね。育ってくれるといいな。 こちらは苗を切り戻して根っこごと植え替えたもの 挿し木と違い、植え替えの時期は3月~4月とだいぶ違うので、これは育たないかも。。。 でもビルの解体が始まったらどうせ捨てられちゃうんだから、、、ということで試してみました。 Tさん、N先生、ありがとうございました。大切に育てて行こうと思います。 他にもたーくさんあったのですが、持ちきれず、 他の植物はTさんが花壇から植木鉢に植え替えたりして、玄関の前に「ご自由にお持ち帰りください」という張り紙と一緒に置いてました。 こんなあったかいハートの病院のお引っ越し先は人形町です。 お近くの方へちと宣伝→動物病院NORIKO 地域の人たちから長年信頼されていらっしゃる先生ですよ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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