テーマ:☆動物愛護☆(3966)
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今日は雨でしたが、先日のピーカンな時に大事なカートを洗って干しました。
そしたら、中に入れるマットの中身のスポンジが風に飛んでったのか、いつの間にか行方不明~~~!!! まあ、いいや、何かで代用すれば。 レオッちからいただいた大切なカート、長く使えますように。 花「あ~あ」 「世界びっくり旅行社」というTV番組でローマの猫コロニーがとりあげられていました。 番組のHPから抜粋「猫は、ローマの生き物文化財産である」 2003年1月28日 ローマ市行政府報告 「ローマの野良猫はローマ市民と同じ権利を有する」 ローマ動物愛護保護局 猫がローマ市民?生き物文化財産? 猫は、ローマの歴史と切っても切れない関係にあります。 古代ローマ時代、ルネサンス期、中世、いつの時代にもローマには猫がいました。 聖なる動物と考えられていた時期もありますし恐怖の動物だった時期もあります。 こうした時代背景から、ローマの人々は猫を価値ある生き物文化財産だと考えたのです。 猫はローマの景色の一部とも言われており、人々は猫を愛し、責任もって飼っているのです。 そんなローマには、猫コロニーと呼ばれる猫の保護区があり、ローマ市の管理ではなく、すべてボランティアによって成り立っており、市民が、責任をもって世話をしています。 また、野良猫を2匹以上世話している人は、ローマ市に申請すると、市公認の猫コロニーとして登録ができ、キャットカードがもらえます。 このカードをペットショップで見せると、えさや猫グッズが割引になります。旅行者の方もローマに行った際には、文化財産である「ローマの猫」を探してみては?」 いいですね~、こんな制度 Roman CatsのHP(英語)→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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