Khushi Shanti　愛しの花ぱん

ども。

英国王室ものドラマも好きでよく観てます。

古いものから

悪名高いヘンリー８世の主に女性遍歴ドラマ　the Tuders.この人なんですけど、

このようなトランスフォーマーぶりで、ロックスターのようなヘンリー８世のイメージを作り上げているという。

最初の奥さんと２場目の奥さんの女優さんは他のあらゆるドラマや映画にご出演なさっていて、

お二人ともすごく魅力的で演技もお見事で大好きです。

最初の奥さん役：マリア・ドイル・ケネディさん

２番目の奥さん役：ナタリー・ドーマーさん

昔ウィンザー城に見学に行ったときに衝撃を受けた記憶のある「ヘンリー８世の何番目かの奥さんが気が触れて叫びながら走った廊下」、そのシーンがこのドラマで再現されていて、おおお！って思いました。

あと当時の伝染病（ウィルス）から必死に逃げようとするヘンリーさん、かなり面白かったです。

次。

ヴィクトリア女王様のドラマ。huluで観ました。
tudersと同じくだいぶ前にシーズン１を観たドラマなのであんまり詳細は覚えてないのですが（今はシーズン２まで見れるみたいですね、あとで観ようと思います）、

おばちゃん的にはイギリス王室のイメージは世界中に迷惑をかける家族というものなのですが、その中でも異彩を放って尊敬できる女王様がヴィクトリア女王です。

「姐さん」と呼びたくなるほど　愛と家族を大切になさってきた方という認識があります。

その姐さんの少女時代から始まるドラマ。
美しい主役カップルによる胸キュンシーンがところどころに散りばめられた。少女漫画好き、乙女なお人はハマれると思います。

次は
そのヴィクトリア姐さんに寛容な性格がもしかしたら似ていらっしゃるるのではないかと思われる現女王様のドラマ。

​Netflix​でシーズン４まで今は観れます。

おばちゃんはシーズン３まで観ました。

これまた大好きな女優さんがマーガレット王女役で気分が上がりました。

ヘレナ・ボナム・カーターさん

シーズン３でそのマーガレット王女の旦那様が巻き込まれる事件が描かれています。

それが、２０代の頃に観て衝撃を受けた記憶が残る映画「スキャンダル」の題材で、この映画では女性主人公の視点で描かれていて、ドラマではロイヤルファミリーからの視点で描かれていて興味深かったです。

シーズン４ではダイアナ妃が登場するそうで、今から観るのが楽しみです。

しかし英国王室、こんなにドラマとかドキュメンタリーとかで扱われちゃって、なんかすごいなあ。

いいのかわるいのかよくわかんないけど。さすが。

日本ではまだ考えられないですよねえ。ドラマになる前に右翼なスポンサーたちにもみ消されると思う。

あったら大ヒット間違いなしだと思うけどね。

その「さすが」の頂点ともいえるのが
ザ・ウィンザーズ。

タブロイドのドラマ版といったところでしょうか。

ちょっと大丈夫❓というぐらいイギリスらしい皮肉をべタな笑いにしているコメディドラマです。

しょっぱなからウィリアム王子の顔芸にもってかれます

奥さんのキャサリン妃がジプシー出身という設定です（笑

その妹さんのピッパさんとカミラさんが大変なビッチです（笑

そしてファーギーさんとその子供たちが気のいいおバカちゃんで、ヘンリー王子は精神年齢３歳くらいのおバカちゃんという愛すべき設定です。

イギリスの俳優さんたちって、なんか皆さん俳優としてのお育ちがいいというか、ちゃんと大学で修行なさって来たんだろうなあという何とも言えない貫禄というかオーラがあって、演技に見ごたえがあって、

おばちゃんはそれでイギリスのドラマとイギリス俳優さんたちが多く出演するドラマが好きです。

☆閑話休題☆

去年１月に種まきしたトマトたち。

その中でも夏が過ぎても生き残ってくれて１２月から１月にかけて２度目の収穫ができたチョコちゃん​​ももうあと何個かの収穫で終わりそうです。

それでも去年６月ごろにそのチョコちゃんの株から作った挿し穂が育ってくれてます。

他にも同じく挿し穂で育ったのがもう３，４株あります。　これはピンキー​​だったかな？


あと他にも今年１月初旬に種まきしたトマトのカロちゃん​​とチョコちゃんも先日発芽をしたのでポットに移植しました。

今年も無事に育ってくれるといいな。

新作ハーネスできました。

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これでBlock check柄のものは４種になりました。

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