カテゴリ:水耕栽培 果実野菜
今年のキュウリは 2種類のタネを購入しました。 不勉強のおばちゃんはいまだによく理解できていないのですが、 きゅうりには「節なり性」と「飛び節なり性」と別れていて、またそれぞれから「小づる型」「親づる型」に分かれるそうです。 それからある程度また育ったら バーミキュライトを入れた水切り籠やその他の液肥入り容器に定植。 4月中旬の様子(節なりキュウリ)
そして5月の終盤に着果第一号ができました。 こちらも不要になったバッグを利用して液肥を入れたプラ容器を入れて窓の手すりに吊り下げてみました。 トットちゃん♂「いらなくにゃったバッグはこうして使ったらいいにゃ!」 ってこのペースって一般的に遅いのだろうか? 水耕栽培の猛者方々のブログなど参考にするに、ちょっと遅いような? どうなのかしら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jun 13, 2022 06:22:29 PM
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