Khushi Shanti　愛しの花ぱん

じめじめしたこの季節だからなのか、トマトちゃんが一気にご病気になってしまってます。

前回記事にした水中ポンプを使って、うちでは一番大きく育ってくれていたベランダの子も、

関東では数日前の露が始まって間もないころに一気に気温が下がった時があって、その時にこんな感じになっちゃったので、「冷害？」とも思って数日間そのままにしているのだけど、、、


もうこりゃダメそうですわ。。。



１階の窓の柵に置いたこの子は上のことは違う症状で、しおしおと萎れてしまいした。

この子は今朝撤収しました。　２番目に大きく育ってくれていた子なのに

育ち具合のいい順に１番２番手がやられてかなりテンション下がってます。

水中ポンプとぶくぶくエアレーションは一回の南向きの窓際のこの子たち用に変えました。




でも、上の写真の右の衣装ボックスの子にも不穏な黒い点々が、、、、嫌な予感しかしない。。。

お庭のバラ（１０年選手の品種「ブルーリボン」​ブルー・リボン（大苗）7号鉢植え　四季咲き大輪系（ハイブリッドティーローズ）　バラ苗

１０年経っている株はおばちゃんが扱える範囲での最大の１２号鉢で育てていたのですが、

去年から家の西側に置いていたら元気がなくなってきちゃったので、今年の春に南側に鉢を移動させてもなかなか元気復活ならず、だから今日思い切って鉢から抜いて根の様子を見て見ましたら、

根っこが真っ黒！　　ついでに今まで生き残ってきてくれている挿し木株も２株も鉢から抜いてみたらこちらも根っこが真っ黒黒！　

もうこうなったらダメもとで、黒い根っこをぶちぶちとちぎり取って、水道で株全体と根っこをじゃぶじゃぶ洗って、小さな７号のスリット鉢に植え替えときました。


黒い根っこをちぎって洗った後、根っこが半分以上なくなっちゃったこちらの株は、一晩「メネデール」を薄めた水に浸しておいて明日上の写真と同じように植え替えしてみます。

うちはバラ系はこのブルーリボンと、アントンくんのおうちから挿し木でいただいた黄モッコウバラの２種だけで、どちらもとても大切な方たちからいただいた大切な子たちです。

こちらはうちの子ひーちゃん。

万年家猫修行中ペアのひとりです。

何歳になったのかな、１０年くらい前に犬のナナちゃんが生垣の後ろにいるところを見つけてくれて保護しました。

だいぶ痩せて、足腰がすっかり弱くなって高いところへのジャンプができなくなったので、
ニャンモックを編んでキャットタワーの１階部分に吊るしたら、結構気に入ってくれました。
ひーちゃん、そろそろ触らせてくれないかな？そしたら病院に連れていけるのになー。

本人の気持ちと今後のQLを考えれば、むやみに病院に連れていくよりも、このまま家でゆっくりと余生を過ごしてもらって、いざとなったら家でまた点滴や注射が出来るようになんとか工夫をしていきたいけど、

それにしても一度は病院で診てもらわないといけないので、悩んでます。