新着記事一覧 | YOKOHAMA　南港雑記

伊勢佐木町の歴史紹介動画

この土日は久々にゆっくりできた。You Tubeを見ていたら、この動画を発見。自分の知らなかったこともあり、けっこう面白かった。

2024.09.29

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次男の結婚式

先日の次男の結婚式新郎新婦の先輩、友人と親族だけのアットフォームなパーティーでたいへんよかった～！みんな口を揃えて「ホント、いい結婚式だった！」と喜んでくれた。

2024.09.28

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父の二十三回忌法要

父の命日は10月12日だが、23日の次男の結婚式に大阪から来てくれた妹夫婦がそのまま参加できるようにと、お彼岸明けの今日、有休を取って二十三回忌の法要を行った。妹夫婦は法要、お墓参り、食事後大阪へと帰って行ったが、いまこの時間も車で移動中のはず・・・。先月の義母の葬儀、次男の結婚式とたてつづけの我が家のイベントがひとまず終了、一段落・・・。

2024.09.26

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今日、次男の結婚式

今日、次男の結婚式だった。一日ががり・・・、いい結婚式だったが正直疲れた～！詳細はあらためて・・・。数日後は、父の二十三回忌法要。

2024.09.23

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このCM好きです

この子の走りが凄い！最近一番好きなCM！

2024.09.22

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この三連休、やるべきことが盛沢山

この三連休、昨日は母の定期通院付添と、来週予定している父の二十三回忌法要に関連しての準備・手配今日は義母の告別式参列者への返礼品手配そして次男の結婚式が次の三連休に控えているので、謝辞を考えておくことまた、２か月後の高校時代のクラス会開催に向けた幹事としての連絡明日はマンション管理組合の臨時総会、等々やるべきことが盛沢山

2024.09.15

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また妻の実家へ

義母の死去に伴う諸々の手続き関係で、またこの土日で妻の実家に一泊。告別式の返礼関係リストの作成整理、保険請求書類並びに必要添付書類の確認等・・・。91歳と高齢の義父は、書類の字がとにかく見づらい状況で、お手伝いが必要だった次第。返礼品の手配もこちらで改めて行うこととし、まずは一段落ではあるが・・・。22年前の父の急死後のことを思いだした。やらなければならないことが結構あり、義母の場合もお墓のこと等まだまだやるべきことは残っている。人の死後の整理のたいへんさを改めて感じる。

2024.09.08

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染井為人『滅茶苦茶』読了

【三十代シングルライフを謳歌する美世子は、不穏な恋にのめり込む。県内一の進学校に通う礼央は、元級友の不良と再会する。三人の子持ちの茂一は、ラブホテルの経営不振に喘ぐ。孤独と欲望を抱える彼らの人生が交わるとき、崖っぷちに向かって運命は転がりはじめる。予測不能、絶叫必至の転落ミステリー！】(「BOOK」データベースより)滅茶苦茶（講談社文庫） [ 染井為人 ]コロナ禍を舞台に、まったく異なった3人の転落人生が描かれていく。題名の通り、滅茶苦茶な物語。ただ最悪の結末ではなく、希望の明かりが灯るエンディングがいい。著者の本はこれまでにはずれなし。エンタメ性が強く、読み応えあり！面白い！

2024.09.05

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義母の葬儀・告別式終了

昨日は、義母の葬儀・告別式だった。カトリックであり、義父の希望で、所属している都内の教会にて行われた。自宅を9時に車で出発。台風の影響か、道路は大渋滞だったが11時40分に何とか到着。集まった親族は25名程度。ひ孫も5人で、一時賑やかに・・・。各自用意してきたおにぎりやサンドイッチを控室にて食べ、13時30分から葬儀ミサが開始。15時出棺、火葬を終えて教会に戻ってきたのが17時過ぎ。あいにくの雨だったが、暑さがやわらいだことは幸いだった。また、涙で皆目をぬぐう時もあったが、火葬場への送迎バスの中では昔話に笑いもおこり、「笑って送ってほしい」との義母の願いの通りになったのはよかったかと・・・。帰りは順調で19時頃には帰宅。次は来月、次男の結婚式と父の二十三回忌。

2024.08.31

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義母死去

昨日再び妻の実家へと向かう・・・。午後は義母のお見舞いに・・・。いままで来れなかった孫も来てくれ、病院待合室は結構大賑わいに・・・。義母もさぞ喜んでくれたに違いない・・・。我々が面会した時もしゃべることはできないが、こちらの呼びかけには手を動かし反応を示してくれていた・・・。義父の疲れも酷く、この土日は泊まろうとの妻の提案で昨晩は一泊した次第。そして今朝６時過ぎ、病院から義母危篤状態の連絡が入った・・・。心臓は動いているものの、呼吸機能が急激に落ちている状態になっているので至急病院に来られたしとの報。慌てて義父を起こし、すぐさま病院へと向かう。結局、電話連絡の後、５分も経たずに息を引きとったとのこと。死に目には間に合わなかったが、泊まっていて本当によかった！葬儀社へ連絡し遺体を実家に搬送、告別式等の打合せ等を終え夕方には帰宅。台風の影響、葬儀場所の都合もあり、告別式は30日（金）の予定。でも、ホントこの土日に行っていてよかった～！

2024.08.25

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午前中母の定期通院付添、午後義母の病院お見舞い

昨日は午前中、毎月1回の母の定期通院付添。午後は、義母の入院している所沢の病院に妻とお見舞いに行ってきた。母の健診結果に今のところ問題はなし。一方、義母のやつれかたが激しくなっていることには驚いた。「1日でも長く生きていてほしい・・・」という思いと、つらそうな姿に「もう頑張らなくてもいいんだよ・・・」という気持ちが複雑に交差する・・・。

2024.08.18

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義母入院

昨日、義母が入院。朝早い時間だったため、比較的近くにいる義妹夫婦に付添いをお願い。義父もできれば一緒にとの話は、いったん様子見となった。血液やレントゲン等様々な検査結果の数値は悪く、今月一杯もつかどうか・・・、とのこと。

2024.08.16

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待機状態

盆休み初日の一昨日、妻の実家に行ってきた。先週から義母の介護で実家に戻っていた妻の迎えのためである。義母の状態が日に日に衰弱している。毎晩1時間ごとに起きての介護に妻もかなり疲れており、加えて90歳を超えた義父もふらふらの状態に・・・。丁度担当医の訪問診察日だったので、打合せの結果義父母ともに入院することで調整することとした。いったん帰宅した妻は、この二日間ずっと横になっていたが明日からまたパート仕事が・・・。自分は休みに入っているので待機状態に・・・。入院先と受け入れ日時が決まれば、真っ先に自分が妻の実家に向かうことになっている。

2024.08.12

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山本甲士『ひなた弁当』読了

【人員削減を行うことになった勤務先で、五十歳目前の芦溝良郎は、上司に騙され出向を受け入れる。紹介先の人材派遣会社では名前を登録されただけで、きつい仕事ばかりを紹介され長続きしない。家族からはこれまで通りにしてくれと言われ、スーツ姿で朝から出ていく。やがて心の病を自ら疑うようになった頃、以前の派遣社員の新たな姿に励まされ、公園で見かけたのがドングリだった。そこでの思いつきが、良郎の運命を大きく変えていく…。追いつめられた末に、本人も気づかなかった潜在能力を発揮し始め、逞しく変貌していく主人公を描いた感動の長編小説！】(「BOOK」データベースより)ひなた弁当 [ 山本甲士 ]著者の本を読むのは初めて。なかなかいい！人生いろいろあるけれども、ものは考えよう・・・。けっしてあきらめてはいけないということ！前向きな姿勢が素晴らしい！

2024.08.09

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義母の状況

義母の体調が悪化して10日余りが経過。ちょうど１週間前、長男、次男も含めた家族全員にて義母のお見舞いに行ってきた。義母も久々に孫に会えて喜んでくれたのはよかった・・・。ただ、日に日に弱ってきている状況は続いている模様。妻も心配でたまらず、いつ実家に戻ったらいいかを義父に相談しているところ・・・。

2024.08.04

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義母の体調悪化

義父から朝連絡あり。義母の体調が3日前から悪化。起き上がれず、呼吸も苦しそうとのこと・・・。明日、妻の実家に向かう予定。

2024.07.27

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YOKOHAMA AIR CABINに乗ってきた

みなとみらい天気がよく、初めてYOKOHAMA AIR CABINに乗ってきた。大人往復1,800円暑かったので、これは楽だった！今度は夜に乗ってみたい。

2024.07.21

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中山七里『ヒートアップ』読了

【七尾究一郎は、おとり捜査も許されている厚生労働省所属の優秀な麻薬取締官。製薬会社が兵士用に開発した特殊薬物“ヒート”が闇市場に流出し、それが原因で起こった抗争の捜査を進めていた。だがある日、殺人事件に使われた鉄パイプから、七尾の指紋が検出される…。誰が七尾を嵌めたのか！？誰も犯人を見抜けない、興奮必至の麻取ミステリ！】(「BOOK」データベースより)ヒートアップ（幻冬舎文庫） [ 中山　七里 ]後半のアクション映画さながらの展開が凄い！現実にはありえないでしょ・・・と感じながらも、惹きこまれるスリリングな展開。楽しませてもらった。

2024.07.13

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夜が来る（サントリーウイスキーのCM曲）

若かりし頃、飲むお酒といえばウイスキーがメインだった。サントリーのCMに使われていた小林亜星の名曲。今ではウイスキーを飲む機会がめっきり減ってしまい、この曲も聞かなくなって久しいが・・。ほんといい曲、懐かしい～！小林亜星　唄「夜が来る」

2024.07.07

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映画『すばらしき世界』鑑賞

プライムビデオにて鑑賞。出所後、「こんどばっかりは堅気ぞ！」そう決心した元やくざの主人公、三上。だが優しさと直情的な面を併せ持つ彼は、時代の変化に対応できず何事にもすぐにきれてしまう。そんな主人公のもがきを役所広司が熱演！社会と人間とのかかわりについて、改めて考えさせられる。2020第56回シカゴ国際映画祭　観客賞2020第56回シカゴ国際映画祭　インターナショナルコンペティション部門　ベストパフォーマンス賞2021第47回シアトル国際映画祭　観客賞2021第95回キネマ旬報ベストテン　主演男優賞2021第95回キネマ旬報ベストテン　日本映画ベストテン第4位他　数多くの賞を受賞

2024.07.07

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映画『トップガンマーヴェリック』鑑賞

prime videoにて鑑賞。トム・クルーズもいいかげんいい歳なのだが、ホント若いね～。ハチャメチャな行動と展開、理屈抜きで楽しめる。いや～、面白かった！

2024.06.30

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母の介護認定区分変更

母の入院から早１年、当初の介護認定からは急速に改善し、今回要支援1に変更となった。引き続き、介護サービスは受けられるのでまずは安心。一方で、毎月自分も付添い通院しているかかりつけ医からは、「肺が弱ってきているようなので、毎日深呼吸を心掛けてください。」とのアドバイスも・・・。とにかく日々の体調管理が大事！

2024.06.22

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芦沢央『神の悪手』読了

【俺はなぜ、もっと早く引き返さなかったのかー。棋士を目指して１３歳で奨励会に入会した岩城啓一だったが、２０歳をとうに過ぎた現在もプロ入りを果たせずにいた。９期目となった三段リーグ最終日前日の夕刻、翌日対局する村尾が突然訪ねてくる。今期が昇段のラストチャンスとなった村尾が啓一に告げたのは…。夢を追うことの恍惚と苦悩、誰とも分かち合えない孤独を深く刻むミステリ５編。】(「BOOK」データベースより)神の悪手（新潮文庫） [ 芦沢央 ]将棋をテーマにした短編集。将棋の世界の奥深さを感じさせる。将棋に詳しければが面白さ倍増なのだろうが・・・。

2024.06.22

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高校時代の友人の健康状態が心配

たまに連絡を取っている高校時代の友人二人から、要介護１、要支援１の指定を受け、デイサービスセンター等の介護サービスを受けているとの知らせを受けた。ショック！65歳以降は、急に体調を崩すケースが増えるという。自分も日常生活に支障をきたしてはいないものの、変形性膝関節症による足の痛みは続いている。（今では左足の痛みもあり）以前のようなベーカー嚢腫を発症してはいないのだが、走ることや大好きな山歩きは難しい状況。とにかく健康第一！

2024.06.16

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初訪問：根岸なつかし公園、本郷ふじやま公園

地元の名所、旧跡について、長年住んでいるのに今まで行ったことがないところが結構ある。そんな名所(公園)二か所を、今日妻とドライブがてらまわってきた。根岸なつかし公園(旧柳下邸）ジブリ映画『コクリコ坂から』のベースにもなっていると云われている、横浜市指定有形文化財家の中を無料見学できる（五右衛門風呂等あり）和洋折衷のつくりに驚き！本郷ふじやま公園雑木林、竹林が広大に広がる山の公園ちょっとしたハイキング、膝関節を痛めている今となっては結構しんどかったが、森林浴もでき気持ちよかった！

2024.06.15

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50年ぶりの再会、中学時代のクラス会

卒業50周年中学校担任の先生を囲む会が昨日行われた。卒業以来初めてのクラス会でもあり、なんと50年ぶりに再会する人も・・・。結局先生を含めて9名の参加。82歳になるという先生もお元気そうでなによりだった。15時から始め一次会が終わったのが19時頃、先生を自宅までお送りした後、場所を移動して二次会に突入。積もる話に大いに盛り上がり、気が付いたときは22時を過ぎていた。楽しいひとときに、ついつい飲みすぎてしまった～！

2024.06.09

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染井為人『鎮魂』読了

【世間を騒がせている半グレ集団「凶徒聯合」のメンバーが殺された。警察は暴力団や半グレ同士の抗争と見て捜査をはじめるが、それを嘲笑うかのように次々にメンバーが殺害されていく。疑心暗鬼になっていくメンバーたち。そして、犯人を持ち上げるＳＮＳの住民たち。犯人の正体はいったい…。大ベストセラーになった『悪い夏』やドラマ化、映画化などで注目を集める『正体』の著者が「都会の闇」に斬り込む傑作社会派サスペンス。】(「BOOK」データベースより)鎮魂（双葉文庫） [ 染井為人 ]著者の本を立て続けに読んだが、実に読み応えあり！結構嵌っているお気に入りの作家だが、本作が最も心に響いた感あり！オススメです。

2024.06.07

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卒業50周年中学校担任の先生を囲む会開催決定

１週間前のことである。参加中の中学校同期会LINEグループに、同級生だった女性が加わった。彼女が、クラス担任の先生（女性）と親交があるということで、先生を囲む会の提案があり急展開。先生の都合もあり、急遽今度の土曜日に開催することで決定。同期会LINEグループの中に、同級生メンバーは彼女も含めて７名だったが、他に連絡の取れる同級生にも声掛けをしようということで、先生含めて１０名程度に増える予定。いや～、こんな短期間でまさに奇跡！先生（８０歳くらいになられるか？でも元気な模様）も「みんなに会いたい！夢みたい！」と喜んでくれているらしい。中学以来会っていないメンバーもおり、再会が楽しみ！これも、新たにLINEグループに加わってくれた彼女のおかげである。人生はおもしろい！人との出会いに感謝！

2024.06.02

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久々に聴いた大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」

今日車に乗っていた時に、ラジオから流れてきたのがこの曲。日清カップヌードルのCMソングにも使われていたっけ・・・。懐かしい～！でも・・・、古さを感じさせない・・・。改めて聴きたくなってYouTubeで検索。

2024.05.26

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柚月裕子『チョウセンアサガオの咲く夏』読了

【米崎地検の検事・佐方貞人の事務官を務める増田陽二。高校時代の柔道部の恩師の告別式で、旧友の伊達と再会した増田は、マネージャーだった木戸と３人でその夜旧交を温める。増田にとって、伊達は柔道をやめずに済んだ恩人であり、ヒーローだった。だが、大阪で警察官になったという伊達には、ある秘密があった…（「ヒーロー」）。「佐方貞人」シリーズスピンオフ作品をはじめ多ジャンル作を集めた、著者初のオムニバス短編集。】チョウセンアサガオの咲く夏（角川文庫） [ 柚月裕子 ]バラエティーに富んだ短編集。やはり最後の「ヒーロー」（佐方貞人シリーズスピンオフ作品）がいい！

2024.05.21

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長男が乗ったB787の離着陸動画(YouTube)

A320からB787に機種変更して数か月・・・近々国際線に移行の予定らしいが、たまたま長男が乗ったB787の動画がYou TubeにUPされていた。管制との交信も入っており感激！参考記事：2023年12月30日付ブログ　　　　　2024年4月7日付ブログ

2024.05.21

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Jackeryポータブル電源600Plus＋100Wソーラーパネルセット購入

防災用として思い切って購入。【レビュープレゼント付き！25%OFFクーポン利用で89,850円】Jackery Solar Generator 600 Plus 632Wh + 100W ソーラーパネルセットリン酸鉄長寿命定格800W コンパクト急速充電家庭用アウトドア用防災車中泊 UPS機能アプリ遠隔操作純正弦波太陽光発電ジャクリ今朝届いたばかりで、早速充電中。

2024.05.18

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染井為人『海神』読了

【東日本大震災で被災した三陸沖の天ノ島に現れた復興支援のプロ・遠田政吉。行政の支援も届かない地獄で救助、遺体捜索などに奔走し、救世主として信望を得るが、のちに復興支援金の横領疑惑が発覚する。島出身の新聞記者・菊池一朗が疑惑の解明のため遠田の過去を探り始めると、そこにはおぞましい闇がー。エンタメ界最注目の著者が放つ骨太の社会派ミステリー！】(「BOOK」データベースより)海神（光文社文庫） [ 染井為人 ]『正体』に続き、染井氏の本5冊目である。こちらもたいへん読み応えあり！読んでいて東日本大震災で被災した様々な人々の悲しみが心を突き刺す一方、そうした人々の弱み・混乱に付け込んで人ならざる行為を働いていた者たちへの怒りを感じてならない・・・。2011年、2013年、2021年と、話はその間を行ったり来たりするのだが・・・、2013年から2021年までの間の椎名姫乃はどう毎日を過ごしてきたのだろうか・・・。正直たいへん気になる。

2024.05.10

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GW終了

今日でGWも終わり。今回は、家の中の整理、不用品片づけ（一部衣類、バッグ類売却）、粗大ごみ搬出、文庫本売却等をメインに。その他、次男夫婦新居訪問、お墓参り、実家のレンタル福祉器具点検立会い、2年目自動車交通安全祈願、散髪等・・・。混雑している観光地にはどこにも行く気がせず・・・。それでも、なんだかんだであっという間に終わった感じ・・・。さあ明日からは仕事再始動！

2024.05.06

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初めての『鰻の成瀬』

近所に鰻の成瀬の店舗ができ、昼食にうな重を食べてきた。注文したのは「松」2,600円也。全国展開しているお店のようだが、自分にとっては初めて。鰻のボリュームがあり、美味しかった！このボリュームと味で、この値段はたいへんリーズナブル！駅から多少離れており決してよい立地とは言えないのだが、お客さんの多さにも驚いた次第！また行こう！

2024.05.02

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今年のGWは

GWに入ったが、特に予定はなし。家の中の整理整頓、廃棄物処理、衣替えに注力といったところ。あとは録画していたTVドラマの一気見か・・・。

2024.04.29

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YOKOHAMA KITANAKA KNOT ザ・タワー横浜北仲46階展望台からの眺め

YOKOHAMA KITANAKA KNOT ザ・タワー横浜北仲に初めて行ってきた。妻が今度友人たちとランチの予約を入れているTHE YOKOHMA BAYというお店の下見である。同じフロアにある無料展望台からの眺めもなかなか！横浜スタジアム方面横浜赤レンガ倉庫、大桟橋、山下公園方面みなとみらい側夜景は最高だろうな・・・。

2024.04.20

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運転免許証更新＠神奈川県運転免許センター（二俣川）

午後、運転免許証の更新に二俣川の運転免許センターまで行ってきた。日曜に更新に行くのは初めてだったが、たいへん空いており短時間で更新完了。（ゴールド免許）それにしても東京は免許センターが何か所もあるのに、なぜか神奈川は二俣川一か所のみ・・・。自分は横浜市内だからいいが、県央地区の人たちにとっては大変だろうな・・・。

2024.04.14

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染井為人『正体』読了

【埼玉で二歳の子を含む一家三人を惨殺し、死刑判決を受けている少年死刑囚が脱獄した！東京オリンピック施設の工事現場、スキー場の旅館の住み込みバイト、新興宗教の説教会、人手不足に喘ぐグループホーム…。様々な場所で潜伏生活を送りながら捜査の手を逃れ、必死に逃亡を続ける彼の目的は？その逃避行の日々とは？映像化で話題沸騰の注目作！】(「BOOK」データベースより)正体（光文社文庫） [ 染井為人 ]著者の本は『悪い夏』『正義の申し子』『震える天秤』に続き4冊目。たいへん読み応えがあった！実に切ない物語、冤罪について考えさせられる。現実にありうる可能性を思うと怖ろしくもあり。WOWOWにて2022年にドラマ化もされ、さらに映画化が決定、今年公開も予定されているらしい。是非観てみたい！

2024.04.14

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中大駿河台キャンパスにてプチ同窓会

中大駿河台キャンパス19階『Good View Dining』にてプチ同窓会（ランチ）。昔の駿河台キャンパスを知るサークル仲間の有志5名、駿河台周辺の変容ぶりに皆驚き。

2024.04.13

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『焼肉花ほのお』にて誕生祝い

先日、ついに66歳となり、数日遅れではあるものの、昨日、長男が誕生祝いに焼肉をごちそうしてくれた。『焼肉花ほのお』という昨年秋に地元にオープンしたお店。いや～、肉が全然違う！これまで食べた焼肉で一番美味しかったのでは・・・・。たまの贅沢に皆、満足！余談長男のＢ787への機種変更訓練、先日最終審査が無事終了。当面は国内線だが、3か月後くらいから国際線に移行予定とのこと。

2024.04.07

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年金のこと

先日、年金事務所に行ってきた。年収の関係(再雇用継続中)で支給停止となることはわかっていたので、そのまま放ったらかしにしていたのだが、行って正解だった。63歳から受給資格があった特別支給老齢厚生年金は、やはり全額支給停止となることは確認できた。だが65歳からの老齢基礎年金、老齢厚生年金の繰り下げ受給による年金増額について、支給停止額となった金額は対象外となることを知り、これまでの全額繰り下げすることのメリットがそう大きいものではないことを知った次第。折しもこの4月から在職老齢年金の調整額が50万円に引き上げられるタイミングでもあり、老齢基礎年金部分はそのまま請求せずにしておいて、老齢厚生年金部分について来月1年繰り下げ請求することに決定。

2024.03.30

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映画『ある男』鑑賞

Amazonプライムビデオにて鑑賞。独特な雰囲気の映像から始まり冒頭から惹きこまれる。第46回日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ各種映画賞を受賞した作品。何故、別人になりすます必要があったのか・・・。そして意味深なラストシーン、何とも言えない・・・。

2024.03.24

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映画『騙し絵の牙』鑑賞

塩田武士の同名小説の映画化だが、原作は読んでいない。本作は、著者が大泉洋を主人公に想定し書かれたものらしいが、まさにピッタリの役である。出版界の大手企業を舞台に繰り広げられる騙しあい、なかなか面白かった！

2024.03.24

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映画『ウエスト・サイド・ストーリー』鑑賞

Prime Videoにて『ウエスト・サイド・ストーリー』を鑑賞。ミュージカル映画の名作『ウエスト・サイド物語』は『サウンド・オブ・ミュージック』同様、何回も劇場(リバイバル上映)に足を運んで観た大好きな映画だった。スピルバーグがリメイクした本作は、物語や展開に大きな違いはなく、基本に沿った印象を受けたが、大きく違う点はシャーク団のラテン系のリアルさとトランスジェンダーを登場させていることか・・・。久々のレナード・バーンスタインの音楽と現代的アレンジが加わった(？)ダンスシーンに興奮、なかなか良かった。

2024.03.20

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リフォーム完了

リフォームが完了。写真はトイレ(TOTOレストパルI型)この他、洗面所はTOTOオクターブその他キッチン床と玄関床、木製建具塗装、照明スイッチコンセント交換綺麗になって気持ちがいい。

2024.03.17

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塩田武士『朱色の化身』読了

【昭和三十一年、四月。福井・芦原温泉を大火が襲う。「関西の奥座敷」として賑わった街は、三百棟以上が焼失した。六十年後、東京。元新聞記者のライター・大路亨は、失踪した謎の女・辻珠緒の行方を追ううちに、芦原出身の彼女と大火災の因縁に気づくー。膨大な取材で時代の歪みを炙り出す、入魂の傑作長編。】(「BOOK」データベースより)朱色の化身（講談社文庫） [ 塩田武士 ]今日から北陸新幹線の金沢～敦賀間が延伸開業する。その延伸ルートの間にあるのが芦原温泉だが、実際にあった芦原温泉大火事をモチーフに三代に渡る女性の人生が描かれている。ジャーナリストの取材を通じて徐々に浮き彫りにされてくる彼女たちの人生。登場人物が多く混乱する部分もあるが、骨太な物語でなかなか読み応えがあった。主人公の祖母とのつながりも、思ってもみなかったもの・・・。へ～、そういうことだったんだ～。

2024.03.16

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Windows11にアップデート

会社のPCが順次Windows11にアップデートされ、自分のPCも更新を完了。2025年10月にはWindows10のサポートが終了するためのOS切り替え。自宅PCも早めに切り替えた方がいいかと、同様にWindows11にアップデートを行った。会社PCの方はすぐにアップデート出来たが、自宅PCの方は結構時間がかかった。PCの新旧機種差や通信環境の違い、会社のサポートシステム有無によるものか・・・？でもWindows11、違和感なく使え見栄えもすっきり・・・、悪くない。

2024.03.09

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柚月裕子『月下のサクラ』読了

【念願かない警察広報職員から刑事となった森口泉。記憶力や語学力を買われ、希望していた機動分析係へ配属された。自分の能力を最大限に発揮し、事件を解決に導くー。だが配属当日、会計課の金庫から約一億円が盗まれていることが発覚。メンバー総出で捜査を開始するが、内部の者の犯行である線が濃厚だった。混乱する中、さらに殺人事件が発生して…。組織の闇に泉の正義が揺れる。】（「BOOK」データベースより）月下のサクラ（徳間文庫） [ 柚月裕子 ]６年前に読んだ「朽ちないサクラ」の続編。尾行で始まる冒頭から引き込まれたが・・・。後半、クライマックスにかけての展開が結構強引か・・・。読みやすく話も面白いが、その無理くり感がひっかかる。前作は杉咲花主演にて映画化、今年の６月公開予定とのこと。

2024.03.02

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