夢が教えてくれた
何日前に変な夢をみた今度は白の鹿か馬沼にはまっているオスとメスオスの首が曲がっていたその沼に落ちないように通ろうとしたらはまってしまって曲がったオスの首につかまったするとそのオスの首がますっぐになってそのままオスとメスが宙に浮き出した慌てた私は落ちる事を恐れていたするとゆっくり降ろしてくれたそのときに左手が輝きそして全身が老人かし足は尖がった爪で鳥類の足みたいになっていた”もう私も先が短いからまとめに入る”と隣にいた助手みたいな人に告げていたまだ左手は黄金に光っていた夢何か左手にあるのかなと試していると首筋・背筋に左手の指をあてていたピンときた背骨には急所だらけ手をはなして1時間実際、時間差で暖かいものが脊柱にに流れ出しているシンプルだけど良い手ごたえ左手を使えというお告げだったのかな?