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こないだ大学の新歓パーティーで教授とごはんを食べる機会があったんで、自分が将来やりたいことと、大学在学中にどんな資格をとったらいいか、なにを学べか有利か、などアドバイスをもらいにいった! しかし、その教授の専門と自分のやりたい分野が違ったみたいで、途中から話がとまってしまった! 教授は、専門外の事聞かれても....みたいな表情は読めた、でも、教授ってのは教育のプロであり、他の分野のこともオールマイティーにできないと話しにならないと思う! 自分がすごい尊敬してる予備校の小論のM先生はオールマイティーに、しかも深い知識があって、かなり頼りになれる存在で影響をうけたのに... まあ話し戻って、その話が止まってしまったんで、逆にその教授の専門の話を聞いてみた! マーケティング広告専門ということで自分も興味があるんで聞いてみた..... 感想....つまらない..... なんか話し聞いてても一般論的な事しか言わないし、専門用語をあえて使ってみたりと、生徒に分かりやすくとか、興味を持たせるために身近で関係するようなネタも乏しい..... あれじゃ、生徒は興味もやる気もなくなるのは想像がつく! でも、他のテーブルに行って他の教授と話してみたらとてもオールマイティーで専門外でも、的確なアドバイスをいただけた!! なんか専門分野だけしか知らない教授と、いろんな分野を知ってて、なおかつ専門性のあるひととでは、分かりやすさ、楽しさは、成長度は絶対違う! 自分でも調べることは大事ですが限界もまたあると思うんで プラスαとして助けを求める時にどの教授にそれを求めるかによって将来変わってしまうのが恐ろしいです! もっと大学は教授の情報の透明性を高めたり、その教授のゼミから出た人のその後の経歴とかも法律に触れない程度に公開してもらいたい!笑 教育者のさらなる教育が若い人たちの助けになることを、そういうつまらない話をする教育者に学んでもらいたい..... なんか最近こんなことばっか考えてしまう....笑 でも大学はめちゃめちゃ楽しいですよ!! ではこれから塾に行ってきます....... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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