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2008年12月17日
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私の利用しているディサービスは「個別対応方式」といって、団体でのチイチイパッパの幼稚園方式のディではなく、自分で予定をたて自分の責任で行動します。
介護に関しては「やれないところはお手伝いします、ここでの生活を通して手伝ってもらうことを少なくしてください」なのです。 だからとってもユニークで全国からの見学が絶えません。 昨日は秋田からの見学者を案内し説明をしました。 ところが今日の見学者は同じ市内のライバルとも思える大きなディの職員なんです。 どう説明すればいいのか？どのあたりまで・・・詳しく説明し同様以上にやられたら？どうしようとも考えたりで疲れました。 ここの経営者はこの方式に絶対の自信をもっており「教えてあげますおやりなさい」と全国で講演もやっています。先日も朝日新聞全国版で取り上げていました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
同じ市内であっても、惜しみなく説明しても必ずといってよいくらい大丈夫ですよ。 えらそうかも知れませんが実際にこの山口のやり方をやっていく中で、
見た目以上に難しく、経営者の考えがよほどしっかりしていて、職員も絶対の信用と気持ちをもってやらないとうまくいかない事がよくわかったからです。 ハードはマネ出来てもソフトである、利用者さんと職員によってハードは生きません。 私は大阪に見学に来る方にはぜんぶ説明して山口も説明して資料は望まれたらお渡ししてます。 そう簡単には出来ないぞ！！って思うからです。 (2008年12月18日 09時21分11秒)
まろ0722さん
＞同じ市内であっても、惜しみなく説明しても必ずといってよいくらい大丈夫ですよ。 えらそうかも知れませんが実際にこの山口のやり方をやっていく中で、 ＞見た目以上に難しく、経営者の考えがよほどしっかりしていて、職員も絶対の信用と気持ちをもってやらないとうまくいかない事がよくわかったからです。 ＞ハードはマネ出来てもソフトである、利用者さんと職員によってハードは生きません。 ＞私は大阪に見学に来る方にはぜんぶ説明して山口も説明して資料は望まれたらお渡ししてます。 ＞そう簡単には出来ないぞ！！って思うからです。 ----- ありがとうございます。これで自信持って案内できそうです。 (2008年12月18日 17時34分39秒) |
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大丈夫ですよ
