猫のしっぽ

こんばんは、

白猫のしっぽです。










ハジメハジメさんにもらった

シークレットバトン。

昨日、

黒猫氏にやってもらいました。

が、

どうやら白猫に回ってきたらしいです。

マジ？

私？

やるの？

・・・・・。

わかった。

やるよ？

やればいいんでしょ？

でもね、覚悟してね？

今回、相当ハードだよ？ｗ

ふふふ。










Ｑ１：舐めますね。
　　　ぺろぺろと。
　　　垂れてきそうな所を重点的に。





Ｑ２：白猫の手に掛かればあっと言う間です。
　　　こう見えて、器用ですから。
　　　ふふふ。





Ｑ３：最初は無理して飲んでました。
　　　慣れてくるとまあ、割と平気です。
　　　でも、決しておいしいものじゃないですよね。
　　　うん。





Ｑ４：そもそもこれってどういう風に使うモノなんですか？
　　　見せるんですか？
　　　見せることが前提なんですか？
　　　見せることが勝敗の鍵なんですか！？





Ｑ５：苦手ですが、濃ければイケます。





Ｑ６：スモール。
　　　じゃないと、最後がキツイ。
　　　何で毎回あんなに辛い思いをするんだろう。
　　　はい、限界です。
　　　




Ｑ７：長すぎず短すぎず。
　　　あ、あと、
　　　あまりにも若いのとあまりにも熟してるのも勘弁です。





Ｑ８：３時間・・・くらいかな。
　　　アレ、結構体力使うんだよね。
　　　色々なポジション試してみたりして。
　　　体がギシギシになります。





Ｑ９：なかなかたたないと思う。
　　　声は出すと思うけど。
　　　でも、やっぱ盛り上がればたつかな。





Ｑ１０：後ろじゃないとダメです！
　　　　それ、最近勉強したばかりですから。
　　　　知識は使わないとね。ｗ
　　　　前は様々な理由で禁止です。





Ｑ１１：明るくても暗くても、どちらでもイケます。
　　　　が、やっぱり暗い方がいいです。
　　　　その方が、集中できます。
　　　　見られたくないしね。





Ｑ１２：右手オンリ～です。
　　　　利き手の方が、細かく、速く動かせますから。
　　　　両手より速いです。





Ｑ１３：絶対に洗います。
　　　　汚いままは絶対イヤ。
　　　　むしろ、許せません。





Ｑ１４：やっぱ・・・縄？
　　　　うん、縄しかないよね。










どうだ！

どう？

どう？

まいった？

私的には結構頑張りましたよ？

うん。










やりたい人は挙手！

応募があれば、

速達で送信させていただきます。

はい。

どしどしどうぞ。ｗ

ではでは。