猫のしっぽ

こんばんは、

そろそろ年賀状製作に取り掛からねば。

白猫のしっぽです。

あ、そうそう、

今からカテゴリーの整理をします。

昔の日記が「更新」になってしまうと思いますが、

あらかじめご了承下さいませ。










バトンが回って来ました。

☆008☆さんから。

「もしもバトン」




1. 理想の女（男）が記憶喪失で落ちている。

　え？烏龍茶君？

　それは・・・

　拾って帰らないと。ｗ



2. 歩いていたらサインを求められた。

　コレどう見ても「保証人」サイン欄なんですけど。



3. 引き出しからドラえもんが出て来た。

　もうすぐ２００６年だよ？

　遅かったね。



4. 殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。

　えっと・・・

　綺麗な海の見える豪邸の～、豪華なベットの上で～、

　真っ白なドレスを着て～、赤いバラの花に埋もれて～、

　「あなた」と一緒に死にたいわ？

　（コレは瞬殺決定ですな）

　

5. 見知らぬ大富豪に遺産を残された。

　もしや、何かヤヴァイ金なんですか？

　コレがウワサの濡れ衣ってヤツですか？



6. 初対面で「B型？」と聞かれた。

　こう見えてＡ型ですの。

　そう言うあなたは何型なんですか？

　そう、Ｃ型ですか・・・。

　へぇ。



7. 予算残高が増えていた。

　あ、もう給料日か。



8. カモシカの様な脚にされた。

　モデルオーディションに応募してもいいですか？

　え？

　顔がアウト？



9. 前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ！」と言われた。

　じゃあ一番後ろに並べば？



10. 「犯人はあなたです！」と言われた。
　
　ちっ、バレたか。

　確かに私が８を持っている！

　（in７並べ）



11. 鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
　
　あ、眠いんだね。



12. 尻の割れ目が消えた。

　誰だ割れ目を盗んだのはっ！？



13. 偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
　
　作者は黒猫。

　間違いない。



14. モナリザがこっちを見ている気がする。

　そんな目でこっちを見るな～。

　同情するなら金をくれ。



15. 5人に回さないと地獄を見ます。

　ああ、もう地獄行きは確定してるから。

　その辺心配ない。

　先着５名に無料配布します。










・・・・・。

面白くなくてごめんなさい。