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カテゴリ:家族想
ダンナはずっとA型だと言っていましたが、自称A型でした。周りからA型だろうと言われることが多かったので、自分でもそうだと思っていたとのこと。両親はAとBなのに、調べもしないでA型と思うなんてどいういう性格してるんでしょ。
ダンナの血液型詐称が最近判明して私は大騒ぎしたのですが、ウチの場合子供たちの血液型も分かっていません。今は学校で調べることもなく、産院では生まれたばかりでは血液型の正確な判定が出来ないと言われ、特に調べる機会もなくここまで来てしまいました。 血液型の性格判断の悪風にさらされなくていいと思っていたのですが、息子が血液型を知りたがるようになりました。万が一のときのために調べたほうがいいという話もなくはないので、インフルエンザの予防接種のついでにでも調べてこようかと思います。 それなら血液型当ての賭けをさせてくれという話もあって、血液型性格判断のちょっとしたお遊びになるかも。 私はB型でダンナが分からないということなので、子供の血液型はなんでもアリなんです。 身近なところの声としては、娘がB、息子がO、ダンナがOだとか。 私は娘がB、息子がAB、ダンナがAかなと思うんですが、性格とは関係ないだろうし、「A型だからこうなんだよね」とか、「こうだからA型」なんだとか、そういう無意味な関連付けが全く無くここまで来たので、できれば血液型を知りたくないと思ったりします。 でももう中三と小六にもなったのだから、血液型の性格判断などで影響されはしないかとも思います。でも私も周りも娘をBと思うと言うことは、血液型で性格など分からないと言いつつ、どこかで信じているのでしょう。まったくあのお遊びの根強さとはなんでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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