カテゴリ:ちょっとしたこと
僅差ではあったが選挙の結果は与野党相乗りの候補が勝った。自民、公明、民主、社民、自らの理念に誠実であればこれらの政党が相乗りなんか出来るわけはないと思うが、これでまた京都市は4年間代わり映えのしないあいまいな市政が続く事になった。信念も理念も誠意も最初から無いんだからこれは市民が選択したこととはいえ残念なことだとぼくは思う。代わり映えがしないとはいったが実際はじわじわとダメになるのじゃないか。
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Last updated
2008.02.18 22:30:16
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