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カテゴリ:デカバスを釣るために!!
今日野池で釣りしていたら『きひらさんですよね』って声掛けられました。
『ブログ見てます。』って言ってくれました。 本当にありがたく思います。 もちろん読んでくれている方全てに感謝しています。 コメント書いてあると・・・ 実は凄くうれしいのです。 皆様本当にありがとうございます。 本題ですが、ビッグベイト その1 ※野池での話ですがその他いろんな場所でも同じだと思います。 使い方の前に僕にとって欠かせない物。 偏光サングラス・サンバイザー(帽子)です。 サングラスだけよりも帽子を被ることでサングラスの中に余計な光が入ってこないので 水中の見え方が全然違ってきます。(詳しい話は次の機会に) ここから使い方です。 僕の使い方は、2種類。 『探す釣り』『釣る釣り』です。 まず必要になるのが『探す釣り』です。 探し方はチェイスの有無。 何を探すのか?何だと思いますか? 答えはポイントです。 これが重要なんです。 もちろんポイントを見つける為にはバスを見つける必要があります。 じゃあなぜ?答えはバスではないのか? それはバスを見つけても次回に活かせない事が多いからです。 ビッグベイトの大きなアピール力の為色んな魚がチェイスしてきます。 その中でポイントの見つけ方!! フィールドに通う事が大切です。 最低10回位。経験を積めばもっと少なくても分かってきます。 もちろん朝・昼・夕方でもOKです。これなら3日間で行けますから。 池を一周ビッグベイトで回ります。 表層系がおススメです。☆理由は下に書きますね☆ これを10回位繰り返せば同じ場所でチェイスしてくる事に気付くと思います。 10回中3回チェイスがあれば間違いなくポイントです。 1回しかなかった場所は、たまたまバスが居ただけの可能性が高いです。 これでポイントが見つかりました。 後は見つけたポイントのみ狙っていけば効率良く釣りができます。 僕の場合ポイントを見つけた池を5ヵ所以上持っておきます。 こうする事でポイントのみのランガンが可能になり、適度に時間を空けて入り直す事が可能になります。 ☆表層系がおススメの理由☆ チェイスの有無を確認する為です。 バスがルアーの下1メートルをチェイスしてきました。 表層系ルアー→バスの水深1メートル 1メートル潜るルアー→バスの水深2メートル 水深2メートルのチェイスを見つけるのは結構難しいです。 次回はチェイスの見つけ方のコツ。 時間があれば『釣る釣り』についてもきます。 ↓ランキング参加中 応援よろしくお願いします↓ 参考になったと思った人は順位UP協力お願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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