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テーマ:ビッグベイト(6)
カテゴリ:デカバスを釣るために!!
ビッグベイト その2 釣る釣り
デカバスを釣るために!! ビッグベイト その1 ビッグベイト その1の続きチェイスの見つけ方 ↑も是非読んでみて下さいね。 今回はビッグベイト(釣る釣り)です。 『表層系ルアーでの話になりますが、それ以外でも十分応用できます。』 先ずはチェイスでバスの居る層・活性を把握しましょう。 キャスト→着水後すぐにルアーを巻いてくるだけでOKです。 チェイスの仕方で判断します。 バスとルアーの距離を見ましょう。 バスとルアーの距離が近い、バスの泳いできた層が浅い時は 活性が高い・バスの居る層が浅いと思って下さい。 逆にバスとルアーの距離が遠い、バスの泳いできた層が深い時は 活性が低い・バスの居る層が深いと思って下さい。 釣り方の違いです。 活性が高い・バスの居る層が浅い時 着水後すぐに巻き始めてOKでしょう。 巻くスピードも速くても大丈夫です。 これで効率良く釣りできます。 活性が低い・バスの居る層が深い時 着水後数秒まってから巻き始めます。 僕の場合バスが水深1メートル位をチェイスして来たら3秒待ちます。 チェイスのときルアーとの距離が遠ければ、さらにトゥイッチ等で出来る限り着水地点から動かさないように誘います。 時間が掛かってしまいますが食わせる事が可能になります。 これで今まで釣れなかったバスが釣れるようになりますよ!! さらにルアーを知り使い分けることで効率も上がり釣果も上がります。 ワンブロー アッパーレイの使い方 ↑に書いたように『まずは釣る事よりもルアーを知る事が大切です。』 是非読んでみてくださいね。 次回は『特殊な釣り方』を書きますね。 ↓ランキング参加中 応援よろしくお願いします↓ 参考になったと思った人は順位UP協力お願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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