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カテゴリ:ルアー紹介
ATTIC
あんまり聞きなれないメーカーだと思います。 タカスミノーって聞くと分かる人もいるかな?? 僕がサポート受けているメーカーです。 正確にはサポートと言うよりパートナー パートナーって何か?? 製品を使うのではなく一緒にルアーを作ろう!! 一緒に何か面白い事をしよう!!って事です。 僕はこれを凄く面白いって思いました。 そしてATTICの知名度の低さにも面白さを感じました。 ↑ちょっと失礼な言い方ですが・・・(スイマセン) 実際僕の周りの人も知らない人のが圧倒的に多かったです。 それのどこが?面白いのか? メーカーそしてルアーを知ってもらえるからです。 僕自身ATTICってメーカー・ルアー知りませんでした。 そして初めてメーカーの人と会った時Living C.Cってルアー見せてもらいました。 そして『感動』しました。 今まで知らなかった事が『もったいない』と思いました。 この感動を色んな人に伝えたいのです。 メーカーの知名度の低さの面白さ たぶん有名メーカーなら説明しなくても売れるでしょう。 そして『メーカーの誰誰??』ってなるでしょう でも知名度が低いと逆に『きひらの使っているメーカー』って事にもなるわけで・・・ それも面白いです たぶん僕はルアーを扱うのが上手いです?? 誘いのアクション・食わせのアクション・食わせのタイミング これが分かっているとルアーをどう使うかも分かるわけで・・・ 出来る事・出来ない事も分かります。 そして普通のルアーに見えても実は全くの別物って事にも気が付く訳です これが感動なんです。 ルアー紹介 上Quattro B.B (クアトロビービー) 下Quattro B.B (特注シンキングモデル) Quattro B.Bこれはメーカーから話が来た時使いたいって思ったルアーです。 実際使ったら直ぐ釣れました 先ずは短所リップレスなので潜らない 逆に言えば表層をキープしてくれる長所にもなります そして長所? デッドスロー~ファーストリトリーブまで泳いでくれます。 リップレスなので引き抵抗が軽い(ギヤ比7:1でも楽に巻けます) リトリーブ(巻き)の強弱だけで十分にアクションしてくれます これは長所?なのか?それとも当たり前のことなのか? 全てが当たり前の様に出来ます。(潜りませんが・・・) この当たり前は普通すぎて気付かない事が多いです。 この事に気付けば今まで以上に『ルアーの性能』がわかると思います。 そしてQuattro B.B (特注シンキングモデル) 1 これは今の時期魚の層が深い時に使いたい。 2 以前琵琶湖に行った時友達がルアーをウィードにかけて外して使っているのを見てQuattro B.Bで出来れば・・・ と考え作ってもらったルアーです。 実際琵琶湖で使って キャスト後フォールさせるとウィードの上に乗ってくれます。 ロッド・ラインテンションでウィードの上に乗った感触が分かります。 それをジャーク等で外して・・・また繰り返しで使いました。 これも出来て当たり前のような事ですが・・・ リップレスだからストレスなく出来る事です。 ロッドアクションがルアーに直接伝わります。 上に引けばルアーは上に来ます。 もちろんリップでもロッドアクションは直接伝わりますが・・・ リップが抵抗になりパワーロス。 そして潜ろうとしてウィードが切り難くなります。 以前日記ではQuattro B.B (特注シンキングモデル)は発売予定は未定 って書きましたが・・・ メーカーと話して『きひら仕様』で発売の可能性も出てきました。 【上場セール】アチック(ATTIC) Quattro B.B 17cm #4 アユ 【上場セール】アチック(ATTIC) Quattro B.B 17cm #3 ニジマス 【上場セール】アチック(ATTIC) Quattro B.B 17cm #6 ギンブナ 【上場セール】アチック(ATTIC) Quattro B.B 17cm #1 黒金 ↓ランキング参加中 応援よろしくお願いします↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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