去年は去年で満足いく釣果でした

で今年の釣果はメッチャ少ないです

最近釣りに行って思いました

釣れる人と釣れない人の差

釣り方。狙い方。
釣れる人は
ただ釣りをしているだけでも釣ります。

その違いは何か？？
もちろんキャストのコントロールできる人なら。
あのポイントは釣れそう
あそこにルアーを落とせば釣れそう
このコースを通せば釣れそう
と思うはず

これが釣果の差に直結します。

上手い人。狙って釣る人は多分そんな事思いません。
あのポイントは釣れる。
あそこにルアーを落とせば釣れる
このコースを通せば釣れる

この『釣れそう』『釣れる』の違いが大きな差になってきます。
『釣れそう』＝『釣れた』
『釣れる』＝『釣った』

『釣れそう』を『釣れる』にするには経験です。
経験が増えれば自然と『釣れる』が増えるはずです。

昨日釣りをしてそう思いました。
普段バス釣りで使わないスピニング
そして普通サイズのルアー

もちろんベイト程のキャストコントロールは無理です
となればピンスポットにキャストは無理

なら釣れそうな場所にキャストするしかないです
なので昨日の魚は釣れました
『釣りました』じゃなくて『釣れました』

って事で今現在の目標。。。。
『釣れそう』な釣りをする。
もちろん釣果は圧倒的に減ります。
でも『釣れる釣り』『狙って釣る』をすれば釣れるのが当たり前になって魚の価値・サイズの感動が下がってしまいます。

だから今は狙わない釣りをしようと思います

これが目標！！