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テーマ:小学生の勉強(1316)
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今週からようやく教科書を使った授業も本格的に始まったようです。
内容を娘に聞いてみると、国語は教科書の表紙の裏にある10行ほどの詩を先生の後についてみんなで読むというものだったそうです。娘いわく「連れ読み」というのだそうです。教科書はそれだけで、後は公文のズンズンのプリントと同じような直線・曲線などの字を書く前のウォーミングアップのようなA4のプリントを1枚したようで、もって帰ってきていました。 算数はこれもまた表紙のすぐ裏にある、果物が子どもの形をしたイラストを見てイチゴちゃんは何人いるかなとかをみんなで数えたそうです。 思っていたような授業内容でしたが、娘にとってはこのような内容でも大勢のお友達と一緒に勉強するということがやはり新鮮らしく、簡単すぎてつまらないということは言わず、目をきらきらさせて授業の内容を楽しかったと報告してくれます。 入学してから娘が授業内容をどう思うか少し心配していたのですが、娘の目の輝きを見て安心しました。 家や公文で3年生の漢字の練習や掛け算・割り算の筆算をしている分、学校では安心して楽しく勉強できるようです。 朝・夕の学習やバイオリンの練習も今までどおりできているので、これからもペースを乱さず頑張っていってほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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