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テーマ:楽天写真館(356126)
カテゴリ:写真
冬の華 という映画が昔あったような・・・
それはさておき こちらは薔薇だけど こんな時期にも咲くのだろうか ちょっとドライフラワーじみてましたけどね 前回、楽天ブログに画像をアップしてから載せてみたのですけど どういうわけか彩度が強くなりすぎて、妙な色味になってしまいました なので以前の通り、PHOTOHITOにリンクして貼り直しました 私の使用するモニターだと、そういう微妙な差がもろに感じ取れてしまうので ちょっとストレスになってしまいます こちらは定番の 赤花の下にグレーの葉が広がっていましたがこちらです さて 名前の分かる人 いるでしょうか・・・ 水仙 最近よく見るようになりました こちらはパンジー? ビオラ? 映画 冬の華 ではチャイコフスキーのピアノ協奏曲が効果的に使われていたような これはまた貴重な映像 チェリビダッケ指揮でバレンボイムの演奏という・・・ なんとも勇ましいピアノですね
バレンボイム 突っ走り過ぎで チェリがそれをなんとか受け入れているという感じ 同曲のこんな妙な演奏 聴いたことないな とにかく普通でない ライブならでは けっきょく最後まで聴かされてしまった チェリビダッケは、フルトヴェングラーとともにベルリンフィルで活動していた時期もあった指揮者でしたね チェリビダッケの放言録 フルトヴェングラーは どんなテンポでも、間違ったテンポでさえ、納得させることのできた唯一の指揮者である カラヤンについて わたしは彼のなしたことの全部は評価しない。彼にはエゴがありすぎる。そんなエゴが働くときには彼の自由な精神はひどく濁ったものになりやすい。 ピエール・ブーレーズについて リズムが機械的なものの作動と理解すれば、それがブーレーズだ カルロス・クライバーについて 彼はわたしにとって我慢のならない指揮者だ。彼の気違いじみたテンポでは音楽的な体験などできはしない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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