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テーマ:楽天写真館(356110)
カテゴリ:写真
次の鬼滅は 刀鍛冶の里編 ということだそうで
まだまだずいぶん先でしょうが 昔々に買ったゾリンゲンのハサミ 刃がついていないのですが、卓上では十分な長さも手伝って使い勝手は良いです しかし切れ味そのものは鈍いので、ぶ厚めの書類とか、硬いものは苦手 また、かえってやわいビニール袋などを斬るときにも役に立たなかったりする こちらは、関のハサミ 値段はずっと安いですが、圧倒的な斬れ味に感嘆します 爪も綺麗に丸く切れます 切れすぎるので使うのに慎重になってしまうのが欠点か 目的に応じて使い分けております 切れがよすぎると、一枚の紙をまっすぐに切ろうするときなど 手元のブレに敏感に反応して、あちこち方位に切れが入ってしまって、真っ直ぐになりにくかったりする こういうときには、むしろ斬れ味が鈍い長いハサミでナタを振り下ろすようにざっくりと一気に切るほうがよい こんな話は、人間にも当てはまりそうですけど 笑 国立博物館に展示されていた日本刀 ナタのようでもあり カミソリのようでもあり 保昌貞吉 鎌倉時代 1317 重要文化財 太刀 長船 兼光 南北朝時代 1359 重要文化財 ランタン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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