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テーマ:楽天写真館(356107)
カテゴリ:音楽
先日、クラシック番組でカラヤン特集をしていた
カラヤンの指揮の仕方についていろいろ述べられていたが、演奏される音楽の特徴については殆ど語られていなかった 全盛期は理知的で引き締まった演奏が多く 温かみというか人間味が薄くて、ドライな印象のものが多い なかには 空やん などと揶揄する人もいたそうで こちらはブラームスの交響曲第四番ですが 晩年のカラヤンの演奏は、もっとゆったりとした余裕があって 湧き上がるような底力を感じます 一気に聴いてしまった ライブというせいもあるのかな カラヤンのライブは好きです 椅子に座って、首を傾げながら考え事をしているヒヨドリ 拡大図 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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