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キイロマンの地球観撮日記

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2024年03月14日
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カテゴリ:音楽
先日、クラシック番組でカラヤン特集をしていた
カラヤンの指揮の仕方についていろいろ述べられていたが、演奏される音楽の特徴については殆ど語られていなかった

全盛期は理知的で引き締まった演奏が多く
温かみというか人間味が薄くて、ドライな印象のものが多い
なかには 空やん などと揶揄する人もいたそうで

こちらはブラームスの交響曲第四番ですが
晩年のカラヤンの演奏は、もっとゆったりとした余裕があって
湧き上がるような底力を感じます
一気に聴いてしまった ライブというせいもあるのかな
カラヤンのライブは好きです




椅子に座って、首を傾げながら考え事をしているヒヨドリ


椅子に座って考え事をするヒヨドリ


拡大図









ヒヨドリ







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最終更新日  2024年03月14日 13時29分50秒
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