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テーマ:今日の出来事(292951)
カテゴリ:子育て・生活 etc
楽しいイベントに十分な睡眠 そんなGWも終わり、また日常の生活が戻ってきました。 朝5時に起きてお弁当作り。いつもは眠い朝も、連日たっぷり取った睡眠のせいか、意外とすっきりおきる事ができました あら、5時半になるわ、長女を起こさなくちゃ。と思っていたらトントントンと階段を降りる音。 「お早う」と長女。 「パパが起こしてくれたの?」 「ううん。自分で起きた」 まああっっ なんて珍しい。中学生の自覚が出てきたのかしら~ とちょっと頼もしく感じた朝。
午後6時半も回り、いつもなら長女から が掛かって来る時間。 の乗り換え駅に迎えに行こうと『今どこ?』メールを送るも返事なし。 あれーー、どうしたのかしら。 そう言えば以前、「駅に着いたら乗り換える電車が丁度発車寸前だったから猛ダッシュして乗った」と言っていた事があったので、もしかしたら今日もそうかしら? だとすると、電車の中ではを出す事が校則で禁止されているから返信ができないわねぇ。 と、先読みをして自宅の最寄り駅までを走らせました。 最寄り駅に着くと、丁度が到着したところ。 やったね、ナイスッ と内心思ったのに、長女は全然出てこない。 相変わらず電話もなければも来ない。 どうしたのかしら・・・不安になった所に プルルル あー良かった。やっと来たわ ・・・・ん 長女からではなく、夫でした。 「今、○○(娘)と一緒に帰ってきた」 は
聞けば、長女が学校のロッカーにと家のを忘れてきて、乗換駅まで来てその事に気がついた。 親に連絡をしようにも、の電話番号は覚えていなくて自宅の電話番号しか覚えていなかった。 仕方ないので、に誰かが戻るまで待とうと思い乗換駅で電車をやり過ごしていたところ、パパと会った。
はーーー、朝はしっかりしてきたわと感心したのに、こんなオチが付いていたとは 直ぐにパパとママの携帯番号を手帳に控えさせました。 まったくもーーー と思ったけれど、よくよく考えたら実は私も家族の携帯番号を覚えていません。 そして手帳にメモってもいなかった 娘に何も言えません。 どうやら娘は私似らしいわ、と改めて感じた母でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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