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テーマ:英語のお勉強日記(8043)
カテゴリ:英語多読 (迷える1年目)
多読を初めて、一週間。 選び方もよく分からず、レベル0が見つからないからレベル1ね、と購入した2冊の残りの一冊を読み終えました。 「ごんぎつね」で有名な新美南吉の作品です。 子供の頃に読んだお話だから、何とかわかるだろう。と安易に選びました。
過去に読んだという事もあり、内容は判りました。 無邪気な子狐に対して「ほんとうに人間はいいものなのかしら」という母狐。 人間の親子と何らかわらないですね。 でも、ちょっと難しい...と感じました
ラダーレべル1は「中学校レベルの単語と、中学2年生までの文法だけで書かれた・・・」とあります。 それが難しいということは、やはり絶対的な語彙数が少ないということね。。。ちょっと凹むわ でも読み終えればやはり満足感(いわゆる自己満足)を感じるわけで、それがまた読んでみようという気持ちに繋がってはいるのは間違いありません
次に何を読んでみようかしら・・・と調べてみたところ、ラダーシリーズのレベルはYLレベルとは全然一致していないことが判明。 ラダーレベル1はYLレベルでは2.4-4.0でした(だからと言って語彙数が少ないことは間違いない) ラダーシリーズは、初心者向けではなかったということですね 知らないって恐ろしい アドバイスを頂いたので(ありがとうございます!)、次は良く調べて選びたいと思います。
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