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2012.09.07
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1週間から10日ほど前だったでしょうか、座っていて姿勢を変えた際、左足の小指付け根から甲の一部にかけて、鋭い痛みが走りその後暫く痺れを感じました。

初めての痛みだったので気にはしていたのですが、姿勢の悪さと体重の増加のせいだろうと思っていました。

痛みも痺れも常に感じるわけではなく、特定の動きをした際に感じる事が多いのですが、昨日は違っていました。

朝から痺れを感じ昼頃には脹脛、夕方には太腿の外側にも広がってきました。

さすがに心配になり、ネットで調べてみると考えられる原因には「骨、神経系、血管系、糖尿・・・」さまざまな要因がある模様。

これはきちんと診察してもらった方が良いだろうと思い、整形外科と神経内科どちらを受診するか悩んだ末、もともとは痛みから始まったものなのでまずは整形外科病院を受診しました。

 

レントゲンの結果、4番目と5番目の骨間の軟骨が減りって間がつまっているそうで所謂椎間板ヘルニアであろうとのことでした。

神経内科と悩んだ事を伝えると、私が話した症状とレントゲン所見から考えられる症状が一致することから、今のところ神経系の病気ではないでしょうとも言われました。

椎間板の場合、最も多い症状が後ろの神経を刺激し腰痛となって現れるそうですが、神経は沢山枝分かれしているのでそのうちの一部のみを圧迫することもあり、それが側部の神経であれば私のような症状が出る場合もあるそうです。

そういえば以前、首の痛みでレントゲンを撮った際に、首も確かに軟骨が減ってきているが、それよりも腰の骨がつまっているので腰に痛みがあってもおかしくない。と言われた事があります。

若いうちは筋肉がたくさんあり支えられるので痛みが出ないが、老化と共に痛みを感じるようになる人が多いとも。

どうやら私もその域に近づいたという事か。

それにしても、椎間板ヘルニアというと手術が必要な大変な病気というイメージだったのですが症状は色々なのですね。

暫くの間、1回10分で週に2~3回、腰の牽引に通う事になりました。

腰の牽引は初めてですが、ぐぐぐっと伸びる感じが気持ち良かったです。

ついでに首の牽引もして欲しいけれど、それは無理か。

 

<余談>
若ぶっていても、老化はひたひたと忍び寄ってくるのですねぇしょんぼり
肌のシミ・皺に始まり、今年に入ってから目にも衰えを感じるようになりました。
コンタクトレンズを入れている時にのみ感じることなので、所謂「老眼」なのか、乱視がひどくなったのかは微妙なのですが。
でも私の母は44歳で老眼になったそうなので、私も十分あり得ます。
次は何が出てくるのだろう・・・? いやんっ






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最終更新日  2012.09.08 01:51:01
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