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テーマ:ああ、勘違い(82)
カテゴリ:子育て・生活 etc
本日二度目のupでございます。
冬休みが終わり、昨日から学校が再会した長女、 夕食時に「足が痛い、太腿が」と言い出しました。 頭が痛いとかお腹が痛いということは、たまにあるのですが 足が痛いとは長女にしては珍しいこと。 どうしたのかしら・・・? もしや、これは成長痛!? 次女にはよくこういうことがあり、 太腿が痛いとしょっちゅう言うのでお医者さんに連れて行くと 「特に悪いところはありませんね。成長痛でしょう」と言われることしばしば。 事実、次女はぐんぐん背が伸び、3学年違う長女とほとんど変わらないのです。 「成長痛だったりして!」と言うと 「まじっ?そうかな、そうかな」喜々とする長女。 「腿のどの辺り?」と聞いたところ、 あ、あれ、んー次女の時とは違うような気もする。 そこで再び閃きましたわ、私。 そう言えば朝、家を出ていく長女は パンパンに膨れたバッグをよろけて壁にぶつけながら歩いていましたっけ。 冬休み中、運動なんて何もせずに過ごしていた長女。 そのバッグの重さといったら、本当にビックリするほどの重さなのです。 久しぶりに重たい荷物を持っての電車通学。 家から駅、駅から学校を歩く時間は往復にすれば40~50分はあります。 思うにこれは、筋肉痛なのでは? 「えっと、それって成長痛じゃなくて筋肉痛なんじゃない?」 「・・・そっちかも」とがっくりする長女。 ああ、ぬか喜びさせてしまってゴメンネ。 でも、もしかしたら成長痛かもしれないし、 いやいや、やっぱり筋肉痛か? 親としては、成長痛であってほしいと思うのですが、 さて、いずれか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.09 20:17:45
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