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テーマ:英語のお勉強日記(8005)
カテゴリ:英語(多読含む)
【送料無料】読みながら英語力がつくやさしい洋書ガイド [ 佐藤まりあ ] 多読を始めて2年目後半に入っていますが、 本選びはなかなか難しいなあ、と感じています。 英語多読ブックガイドやSSSのサイトを利用しているので GR(Graded Readers)はあまり苦労しませんが、難しいと感じるのは絵本です。 絵本についてはSSSのサイトにも載っていないものも多くて。 洋書はページ数が少ないものでも、お値段が高いので、 積極的に図書館を利用しています。 私が利用している図書館は、近隣他館の本も予約システムで予約できます。 邦書だと内容紹介も書いてあるのですが、洋書にはそれが無いのです。 なので、実際に本を手に取って中身を確認して借りる時は良いのですが、 予約システムだとレベルが良くわからないのです。 その為、これまでは予約システムを利用するのはGRばかりでした。 そんな時、何か良いガイド本はないかな~と ネットで検索していて見つけたのが上の本です。 これも図書館の蔵書を検索したらあったので、早速借りてみました。 これ、良いです~ GRではなく、アメリカの小学生が読む本をメインに全202冊が紹介されているのです。 勿論、難易度や語数付き。 それから、丁度気になっていた電子書籍についても、端末の比較がありました。 そうなんです、Amazon Kindleと楽天Kobo、どちらが良いのか悩んでいたのですが、 洋書に関して言えばKindleの方が良さそうです。 邦書に利用している人に聞いたところでは、 Koboがかなり有力だったんですけどね~ 本気で購入検討してみよう。 スマホ用アプリもあるそうですが、スマホだと直ぐにバッテリー切れになりそうだから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.02.02 17:07:35
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