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テーマ:手帳選び(116)
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本屋さんや文具店で、ズラリと来年の手帳が並び始めました。
2013年度の途中までは4月始まりを使っていたので、まだまだという気分でしたが、 アクシデント発生で、3月まで使うことを断念。 2014年から1月始まりに切り替えました。 1月始まりでも3月までは書き込めますからね、そんなに不都合もなかった。 と言うわけで、来年も1月始まりにすることにしました。 そうなると、丁度いろいろな雑誌で手帳特集が組まれているのを参考にしない手はありません。 【楽天ブックスならいつでも送料無料】日経 WOMAN (ウーマン) 2014年 11月号 [雑誌] 【楽天ブックスならいつでも送料無料】【抽選プレゼント有】Suits (スーツ) 秋号 2014年 11月号 [雑誌] 【楽天ブックスならいつでも送料無料】究極の手帳術 私は真ん中のSuits、ジャニーズの山下くんが表紙なのでネット上では味気ない表紙ですわ。 特集50頁で「もう迷わない!運命の手帳」さらに「人気12ブランドの新作徹底比較」とあるのが決め手。 やっぱり一番に上がってくるのは「ほぼ日手帳」なんですねぇ。 実は、一昨年アクシデントがあった手帳がこれでして・・・ 私の使い方が悪かったのでしょう、本体の背表紙に折り跡をつけてしまいましてね、 そのせいで、開く時に毎回背表紙が山折り状態になってしまいまして。 せっかく、分厚いけれどバンッと開くのが魅力だった手帳が、開きにくくてしょうがない。 またそんな状態になりたくなかったので、これはパスすることにしています。 ホントに一体どんな使い方したんだろう、私。 他に掲載されているブランドは、マークス、ダイゴー、モレスキン、ラコニック クオバディス、高橋書店、日本能率協会、ハイタイド、コクヨ、デザインフィル、無印良品 過去に使ったことがあるのは、高橋書店と日本能率協会。 誌面を見ていても、やっぱりこの二つは好み。 他はラコニックも私には使いやすそう。 んー、どうしようかなーと、あれこれネットで検索。 でも意外なほど、ワーキングマザー向けの手帳が少ない。 そう、私の決め手はここなんです。 仕事とプライベートを一つの手帳で管理したい(だって二つは面倒だし重たいもん)。 更には子供の予定を明確にしたい(パパはどっちでもいいのよ)。 チケット取るにも、テスト前は外したいし、親が関係する提出物の締切とか。 普通のファミリー手帳だと仕事用にできるバーチカルがなかったり、メモ欄が小さかったり。 で、結局今年と同じ「能率」の『ペイジェム ワーママプランナー』にしました。 10%OFF or 15%OFFのクーポンをGETしましたか?↑↑↑日本能率協会2015ペイジェムワーママプランナー(ゴールド)※この商品はメール便で発送可能です 色はピンクが可愛かったけれど、Kindleカバーが同じ色なので、ゴールドに。 これだと欄は小さいけれど、子供二人分の予定を分けて記入できるのです。 しかも2015年版には「家族の便利帳」なるものが付いているらしい。 更に期待度大です。 それにしても、特集を見ていて思ったけれど、皆さん随分カラフルに可愛く使ってるんですねえ。 イラスト描いたり写真貼ったり。 私は基本、黒・青・赤の三色のみ。 仕事関係が黒、プライベートが青、その他特記事項や強調したいことが赤。 あとは宝塚とムーミンのスケジュール帳用の小さいシールをちょっと貼るだけ。 デコろうと思うとセンスがないので、ごちょごちょになってしまうから。 でも、色鉛筆で仕事内容を区別している人のは見やすくて良かった。 マーカーだと時間が経つと裏に色が染みてくるので、色鉛筆っていいですね。 これは取り入れてみようかなと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.10.11 21:08:11
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